第77回技術ショート・セミナーは「Ver7.6 緊急対策準備」です

Ver7.6では大きな変化がありました。
このセミナーではVer7.6を正しく運用する方法を
ご紹介します。
まず機密保護が時代背景を受けて想像以上に大きく
強化されています。
また内部処理も強化されており
ミスのあるプログラムの動作はできなくなりました。
次に SDA, CGU, RLUも廃止されて使えなくなりました。
しかしこのセミナーでは復活の方法をご紹介します。
社内ユーザー・プロフィールの考慮と対策、
社内プログラムのチェック、ソフトウェア製品化の選別強化
弊社製品の対策などについてくわしくご説明いたします。

(第１部) Ver7.6強化と変更の要点

(第２部)機密保護レベル

(第３部) パスワード・レベル

(第４部) パスワード・レベルの変更

(第５部) 仮想端末APIの仕様変更

(第６部) プログラムの戻り値の強化

(第７部)ユーティリィ(SDA, CGU, RLU) の廃止

(第８部) AutoWeb on Ver7.6

(第９部) SpoolライターVer5.0 on Ver7.6

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第76回技術ショート・セミナーは「IBM クラウドコスト見積り」です

IBM i もクラウド化が普及し始めて
IBM Power VSのコストを知りたいというお客さまも増えています。
インターネットでコストの試算もできるように
公開されていますが項目や専門用語が多くて大変です。
しかし実はIBMユーザー自身でコストを試算できるように
なっているのです。
自分で試算すればオンプレより驚くほどコスト・セービングが
できます。
弊社が実際に体験して設定した無駄のないコストの見積り方法を
セミナーでご紹介します。
弊社が実際に体験して設定した無駄のないコストの見積り方法を
セミナーでご紹介します。この方法で驚くほど安い価格で
Ver7.6の実行環境を手に入れることができました。
IBMユーザーならせぜひこのお得な情報を見逃さずに
ご出席ください。

(第１部)IBM Power VS とは

(第２部)特約店と自己算出との比較

(第３部)VSの見積りのための前提知識

(第４部)試算の前に現状を確認

(第５部)IBM Cloud コストの見積

(第６部)①　Power Virtual Serverの見積

(第７部)PVS のコストの見積り

(第８部)コンピュート

(第９部) ブートボリュームと共有データ・ボリューム

(第10部) 通信の形態

(第11部)②VPN for VPCの見積

(第12部)③ Virtual Private Cloudの Outbound費用の見積もり

(第13部)④ Transit Gatewayの見積もり

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第75回技術ショート・セミナーは「Python導入体験」です

初めての体験型セミナーを開催します。

オープン化と言えばPython(パイソン)です。
今回のセミナーでは実際にお客さまの
　会社のIBM iにPythonの導入から開発/実行までを
体験して頂ける体験型のセミナーです。
これまでのような単に受講するだけでなく
お客さまご自身も参加して頂ける初めての
体験型のセミナーです。
IBM iのオープン化を指向するお客さまは
ぜひご出席ください。
内容とセミナー形式も時代の最先端です。
ご出席されたお客さまが時代の最先端になります。

(第１部) Pythonとは

(第２部) Pythonの導入方法

(第３部) 5250エミュレータの準備

(第４部) Pythonを導入してみよう

(第５部)導入の確認

(第６部)PASE環境とは

(第７部)Pythonサンプル・ソースの実行

(第８部)Pythonソースの表示/編集

(第９部)Python.400 の紹介

(第１０部)お江戸日本橋東京セミナーの予告

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第74回技術ショート・セミナーは「ハードウェアの基礎知識」です
IBM ユーザーであってもPowerSystem のハードウエアの
　知っておきたい基礎知識はあります。
リプレースの前に意外と知らなかったハードウエアの
基本を学習するセミナーです。
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(第１部) PowerSystemハードウェア構成

(第２部) OS/400リリースの調べ方

(第３部) CPU メモリー

(第４部) 性能を表すCPWとは

(第５部) ストレージ

(第６部) 導入済みライセンスの調べ方

(第７部) IPLのスケジュール

(第８部) 保守ツール SSTの使い方

(第９部) PTFの適用方法

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第73回技術ショート・セミナーは「 最近のWeb会議から」です

全国のIBMユーザーはどんな悩みがあるのだろう?
どんなことを相談しているのだろうか気になりませんか?
全国からのIBMユーザーの相談事例を集めてご紹介します。
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(第１部) Web会議とは

(第２部) Web会議の内容

(第３部) Web会議の利点

(第４部) SpoolライターVer5.0でよくあるお問い合わせ

(第５部) AutoWebでよくあるお問い合わせ

(第６部) 技術相談／問題解決

(第７部) Web会議の注意点

(第８部) 成功するWeb会議に

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第72回技術ショート・セミナーは「 IBM i のオープン化」です

IT業界の趨勢はオープン化に向かっています。
しかしオープン化とはいったい何なのでしょうか?
迫り来るオープン化の波への知識と対策と
オープン化開発言語の実際をわかりやすく解説します。

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(第１部) オープン化とは

(第２部) なぜオープン化が必要なのか

(第３部) 古典的開発言語とオープン系開発言語のちがい

(第４部) ウォーター・フォール型(RPG/COBOL)

(第５部) イベント駆動型開発言語(Java/Python)とは

(第６部) それではオープン系言語がいいのか?

(第７部) オープン系も頓挫

(第８部) 成功するオープン化への道

(第９部) Pythonとは

(第１０部) Python.400 の紹介

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第71回技術ショート・セミナーは「 IBM i Ver7.6 変更点と対策」です

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(第１部) 出荷時のパスワード管理が強化

・出荷時のパスワード管理リベルが強化され
最小15文字以上最大128文字まで
　　 特殊文字を3文字以上含むパスワードが
必要となります。

(第２部) 外字 STRCGU の廃止

　　・外字を管理するSTRCGUが廃止になりますが
Windows外字で代替する方法をご案内します。

(第３部) IBM Fax/400の終了

・IBM Facsimile Support for i (5798-FAX)が廃止に
なりますが AFPスプールをFAXする代替方法を
ご紹介します。

(第４部) Web Query for i 廃止

・Web Queryも廃止となりますが QueryをWeb化して表示する
より便利なWebQueryをご紹介します。

(第５部) STRDFUのサポート終了

　 ・DFUは使用可能ですがサポートは終了します。
ファイル結合もできる拡張QUERYをご紹介します。
RPGとDSPFソースも生成できます。

(第６部) STRRLUの廃止

・レポート・デザイン(RLU)は廃止されますが
スプール出力をデザインできる編集機能を
用意しています。
　

(第７部) STRSDAの廃止

・SDAが使えなくすると開発者にとっては厳しいのですが
㈱オフィスクアトロではブラウザ上でマウス操作で
画面をデザインするeStudio/8.0を開発中です。
　

(まとめ)

　 ・PWD変更は㈱オフィスクアトロの製品は対応致します。
・外字(CGU),FAX/400はSpoolライターVer5.0で代替が可能
・WebQueryはAutoWebで代替可能
・STRRLUはSpoolライターVer5.0で代替が可能
　 ・STRSDAは eStudio/8.0を開発中

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第70回技術ショート・セミナーは「プリンタ・セッション廃止とPDF移行」です

プリンタ・セッションをまとめて直接印刷へ移行と
印刷をPDF変換へ移行するダブル変換のセミナーです。
技術の発展でこんなにもやさしくコスト削減と合理化を
一度に実現することができます。

(第１部) ブリンタ・セッションと印刷コストの問題

・増大するブリンタ・セッションは管理が大変
・用紙に印刷出力していたのでは用紙代、プリンタ保守、
保管コストが大変なだけでなく管理や検索も大変です。

(第２部) 装置の種類は変更できない

　　・装置: 5553 がブリンタ・セッション
・直接印刷 3812 に変更すればよい
・変更できるIBMコマンドはない

(第３部) WRKPRTD でまとめて解決 !!

・WRKPRTD ですべてのOUTQ/WTRを表示します。
・オプションで装置タイプを変更が可能
・もとに戻すこともできる

(第４部) WRKPRTD とは

　
　
(第５部) 直接印刷(3812)への移行

– 実演デモ –

(第６部) PDF変換への移行

　　- 実演デモ –
　

(第７部) 簡単な移行

・プログラムやCLPの変更は不要
・外部委託や移行のコストも不要
・いつでも戻せる安心設計

(第８部) SpoolライターVer5.0だからできる

・APW罫線、バー・コードもPDF化
スプール内のAPW罫線やバー・コードもすべて
PDFかして印刷できるのはSpoolライターVer5.0だけです。
・プリンタ・ドライバーの提供
IBMのプリンタ・ドライバ(=ライター)を
置き換えるのはSpoolライターVer5.0だけです。

(まとめ)

　 ・WRKPRTD で直接印刷やPDF保管に変更可能。
・オプション指定だけでプログラムの変更不要
・APW罫線、バー・コードも漏れなく印刷、PDF化
・SpoolライターVer5.0だからできる技術

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第69回技術ショート・セミナーは「スプールのExcelダウンロード」です
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SpoolライターVer5.0の人気の機能のひとつにスプールを
Excelにダウンロードできる機能があります。
このExcelダウンロードがボタンひとつの一発で
Excelにダウンロードできるように便利になりました。

(第１部) スプールこそ貴重な情報源

(第２部) これまでのExcelダウンロードは

(第３部) 新しいExcelダウンロードなら

(第４部) 新Excelダウンロードの機能

(第５部) 一般スプールのExcelダウンロード

(第６部) QUERY出力のExcelダウンロード

(第７部) Excelダウンロードの適用除外

(まとめ)

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

第68回技術ショート・セミナーは「PASE環境とQSHELL」です

PASE環境及びQSHELLは、IBM AIXとのプログラム互換を実現するために
IBM iに導入された仕組みです。

昨今はLinuxを始めとするオープン・ソースのOS向けに開発されたソフトウェアを
IBM i上で動かす仕組みとして注目されています。

今回は、そんなPASE環境やQSHELLについて30分間ご説明します。
オープン化を指向されているお客様に最適のセミナーです。

(第１部) PASE環境とは何か？
・概要／仕組み
・起動方法
・歴史

(第２部) QSHELLとは何か？

(第３部) オープンソースソフトウェアの導入
・導入方法
・どのようなソフトウェアが動くのか

(第４部) PASE環境の問題点とその解決
・簡単に使うには

… ㈱オフィスクアトロで日本国内のIBMユーザーのレベル・アップを
目指して弊社で知りえた情報や技術のノウハウをすべて公開しています。
製品だけでなくお客さまの技術向上のお役に立てればと
考えております。
今後とも技術ショート・セミナーをどうぞご活用ください。

AS400 TIPS & Techniques 開設 20周年記念と致しまして
Web会議によるオン・ラインの技術情報セミナーを定期的に開設したいと
思います。
つきましては第一回目と致しましてIBM i のユーザーの皆さまが
どのような技術情報を望んでおられるのかまたは
日頃にどのようなことでお困りなのかブレーン・ストーミング型式で
皆さまのご意見を広くお聞かせ頂く場としたいと存じます。

またお客様どうしのコミュニティの場として技術情報交換の場として
様々なご意見を広くお聞かせ願えればと存じます。

まだ入門者の方からベテランの方まで広くご意見やご希望を
述べて頂ければと存じます。

第一回目はフリー・トーキングの場です。
IBM iユーザーの皆さまどうしがお話しなる数少ない機会でも
ありますので奮ってご参加ください。

こんな機能があれば..と夢を語って頂く場でも結構です。
何とかしたいと悩んでおられることでも結構です。
人材募集でも仕事お探しでもいろいろなことをお聞かせください。
楽しく語り合える場としたいと存じます。

皆さまのお申し込みをお待ちしております。