Chao!!

IBM iの世界にもAIのアシストがあったら?
そんな夢のような話が現実になりました

Chao!!(チャオ)はIBM iと世界中のAIモデルに接続して
IBM iの開発・運用を支援するAIアシスト・ソリューションです。

Chao!! イメージ
🔗Chao!! はIBM iに初めて搭載されたAIゲートウェイです
AIゲートウェイ イメージ

Chao!! は IBM iにローカルとして導入されてクラウドのAIモデルと会話するAIゲートウェイです。

IBM i内に常駐しているのでIBM iの必要な情報を適切にクラウドのAIモデル(Gemini, ChatGPT, ...)に提供して生成AIが生成したソースを直接、IBM iにフィード・バックして保管することができます。

👥こんなお客さまに

人手が足りない、技術者が育たない。
何かあったら心配だ。
莫大なソフトウェア資産だけが残っている。
外注コストがいつまでもバカにならない。
今すぐ社内の技術力を上げたい。
どのIBMユーザーでも抱えている悩みをAIが解決します。

定年退職などで人手不足
後継者育成問題
技術者不足で維持が困難
オープン化の実現が困難
🌐世界のAIと会話が可能

Chao!! はAPI KEYが使用可能な世界中のAIモデルとの会話が可能です。
今でもGoogle Gemini, OpenAI ChatGPT ~ IBM watsonx までの
会話が可能でお客さまの希望によってAIモデルを選択することができます。
AIは無償で使えるものから有償契約が必要なものまであります。

Chao!! AIモデル接続図
🖥️5250エミュレータとWebの両方で動作可能

何とChao!! は5250エミュレータ上だけでも動作させる
ことができます。
もちろんWeb上で動作させればいつものクラウドAIとの
会話を楽しむことができます。
ブラウザで動作させる場合もHTTPサーバーなどの
特別な設定は必要ありません。
そのままでPythonのbottleフレーム・ワークで
Web表示することができます。
㈱オフィスクアトロのPython技術が生きています。

2つの大きな機能

Chao!! には2つの大きな機能があります。

1

生成AI機能

RPG/COBOLなどのIBM iの開発言語のソースを
自動生成します。

2

AIとの対話

IBM iの状況に関して質問すればAIが
あなたに代わってIBM iを調査報告します。

どちらかのみを導入することもできますし
両方とも導入することもできます。

💡1生成AI機能

AIによって見たこともないようなフリー・フォーマットの
RPGソースなどAIによって生成されても使い物にはなりません。

データ・ベースを元にしてRPG/COBOLなどのプログラム・ソースを
AIによって生成できるのはもちろんですが
生成されるソースはあなたの会社の既存のRPG/COBOLソースを
基盤ソースとして生成します。

社内のRPG/COBOLソースを
お手本としてAIに提示
▲ここがポイントです
AIモデル
生成されたRPG/COBOLソース

だから生成されたRPG/COBOLソースは会社の慣例・習慣に基づいた
違和感のないいつもの見慣れたソースが生成されます。
もちろんRPG IIIもいつもの書き方で生成できます。

RPG/COBOL, DDSの生成に最も適したAIを厳選して選択できるように
なっています。

このアイデアが今までの生成ツールと全く違う発想で
作られています。

AI 自身がChao!! をこのように評価しました
  • 桁位置・コメント位置・命名規則 を完全に反映できる。
  • 固定形式RPGを 100% 自社仕様で生成できる。
  • FREE 形式を押し付けられない。
  • AIモデルを自由に選べる(Gemini / Claude / Granite / GPT など)
  • IBM の設計思想に縛られない。
  • 現場の資産と完全互換のコードを生成できる。
⚙️AIと作った AIアシスト・ツール

Chao!! の開発にはAIも開発に深く関わっています。
Microsoft Copilot と Google Geminiの支援や調査の協力を得て
完成しました。
それまでも IBM iへのLiteLLMなどの導入をOS Ver7.1~7.6まで
多くの方法をAIからの提案によって試みた末に
最も安定して多くのIBMユーザーのお客さまへ貢献できる
AIアシスト・ツールとして開発されました。

10年前にコグニティブと呼ばれていたAIはビッグ・データによる
ディープ・ラーニングが必要とされていましたが
現在リリースされているAIは大きく進化しています。
AIというといまだにディープ・ラーニングと考える古い考えの
AI開発者ではRPG/COBOL生成ができないようです。

AIとの対話
⚙️RPG/COBOLを文書化して解析

社内に蓄積されたソフトウェア資産のRPG/COBOLソースをAIが
読みとってあなたに日本語で解説して説明します。
AIだからもちろん質問も可能でわからなければ
いくらでもAIに尋ねることができます。

RPG/COBOL文書化イメージ
⚙️生成だけでなく変更・文書化・デバッグ解析も

Chao!! は新しくソースを生成するだけでなくAIと対話しながら
既存のソースをAIに変更させたり説明やデバッグもAIと一緒に行えます。

🧠2AIとの対話

AIとの対話 は夢のようなAIエージェント機能です。

IBM i のことなら何でも質問してください。
あなたに代わってAIがIBM iの内部を調べて回答します。
まさにAIならではのエージェント機能です。

AI Chat イメージ

AI に問題などを質問すればAI自身があなたに代わって
AIエージェントとして働きあなたの会社のIBM i内部を直接調査して考えて
ベストな解決方法を提案してくれます。
AIにはChao!!が提供するIBM iアシスト機能を教えてあります。
AIはどのアシスト機能を使えば良いか考えて判断して
IBM i内部を調べてあなたに報告します。
まさにAIの機能のフル活用です。

AIによる回答も結論だけでなく理由や要約、そして
次の話題の提案もさせることができます。
どのAIを使っても充実した会話が続けられます。
こんな悩みはありませんでしたか?

AIロボット
[Q1]どこかにエラーが出ていないか調べてください。
[Q2]経理部から画面が固まっていると知らせがありました。
[Q3]照会系が遅くなったと連絡がありました。原因を調べてください。
[Q4]急にセッションが繋がらなくなりました。原因を調べてください。
[Q5]アテンション・ランプがつきました。原因を調べてください。
[Q6]急に通信が重くなりました。なぜでしょう?
[Q7]印刷用紙が出力されません。
[Q8]パスワードが無効になりました。
📋動作環境
IBM i OS Ver Ver7.1 ~ 7.6 (インターネット環境への接続が必要です)
(クラウドであってもインターネット環境への接続ができれば可)
必要なモジュール Python3.6.8 ( Chao!! により導入されます)
導入モジュール ライブラリー: CHAO.COM 約300MB/CHAO.USR 約3MB
生成ソース・タイプ ILE-RPG, RPG/400, RPG III. COBOL, ILE-COBOL, CMD, CLP, C,
PNLGRP, CLLE, MENU, DSPF, PRTF, CMNF
生成モデル・ソース ユーザー指定のソースを生成基盤のソースとして指定可能
インターフェース 5250エミュレータ(IBM ACS(=Access Client Solutionsなど))
またはブラウザ(Microsoft Edge, Google Chrome)
クライアントPCにはブラウザ以外の導入は必要ありません。
AIモジュール 各AIモデルのAPI KEYはお客さまのアカウントで登録して頂く必要があります。
有償・無償の区別はAIモデルによって異なります。
利用可能なAIモデルは予告なく変わることがあります。
🤖AIモデル

AIモデルを選択して使用するにはお客さまの登録アカウントで
API KEYを取得してそのキーを登録する必要があります。

販売会社 代表的なAIモデル 費用感
Google gemini 無料枠あり。無料枠を超えると有料。高性能モデルは有料
OpenAI gpt-4o-mini ChatGPT。無料枠なし
Meta Llama 3.1~4 旧FaceBook。無料枠あり。
Mistral AI Mistral フランスのモデル。常時無料枠はなし。
Anthropic Claude API KEY取得無料。初回は5ドル分が無料
Microsoft Azure AI Model Catalog 無料 Lite プランあり。
IBM watsonx.ai Code Assistant 無料 Lite プランあり

・Copilot はMicrosoftの製品名でありAIモデルではありません。

🛠️導入支援サービス

Chao!! の導入からAPI KEY取得までの技術支援を弊社担当が
Web会議形式のオンライン・サービスで行います。
AIモデル選定のご相談に応じます。
障害や問題点の調査・解決も行いますので
製品を安心してご利用頂けます。

AIモデルとの接続にはAPIモデル毎のAPI KEYのダウンロードして取得する必要が
あります。試供版をご希望の場合でもお客さま専用のAPI KEYが必要です。
ただし試供版のAPI KEY取得は(株)オフィスクアトロの指定のAIモデルのみとさせて頂きます。
お客さまご自身でAPI KEYを取得される場合は費用は発生しませんが
弊社ヘルプ・デスクのヘルプをご希望の場合は下記の費用が発生します。
なお試供版試用の後に製品ご契約になった場合は同じAPI KEYが使用できます。

導入支援サービス   480,000 円/年~

(未加入の場合は障害時のご相談には対応できませんのでご了承ください。)

FAQ
Q1 AIを使うのに特別な学習や勉強は要りますか?
AIとの対話はすべて日本語でできますのでコマンドも必要ありません。 社内のデータ・ベースの知識があれば十分です。
Q2 AIにIBM iのことを教育する必要はないのですか?
ありません。今のAIはインターネットに公開されている情報を 瞬時に読み取って判断することができますので 昔のAIもどきのようにビッグ・データを使って機械学習させる必要は 全くありません。
Q3 AIはディープ・ラーニングする期間が必要だと聞きましたが。
それは10年以上前の創成期のAIもどきの時代の話です。 今のAIは完全に人間の大脳と同じ神経細胞の構造として 作られていますのでディープ・ラーニングなど全く必要ありません。 逆にまだディープ・ラーニングが必要なAIモデルがあるとすれば 時代遅れで使えないモデルと言わざるを得ません。
Q4 AIの導入で社内業務はどれくらい便利になるのでしょうか?
IBM iの情報処理の開発・保守・運用のあらゆる場面で AIに尋ねたり相談することができますので業務は劇的に 改善されます。これからの時代はAIなしでは考えられません。
Q5 RPGやCOBOLをAIに作らせるにはどのように指示をするのですか?
使用するデータ・ベースと作成する元の手本とする プログラム・ソースをテンプレートとしてAIに提示すると AIがそのプログラムをお手本として瞬時に作成してくれます。
Q6 AIが作ったソースはこれまで社内で作ってきたソースとかけ離れたものだと解釈できません。社内ではいまだにRPG IIIを使って開発している人もいますので。
生成の元にするソースをRPG III を提示すればRPG III のソースが 生成されます。 社内のソースをテンプレートとしてAIに提示しますので いつもと同じような社内ルールに適合したソースが 生成されますのでとてもわかりやすいはずです。
Q7 基本とするテンプレートソースが正しくないとAIが生成するソースも正しくないということになりますか?
そのとおりです。例えばSFLの処理が正しい使い方でなくても 一応社内で動作しているのであれば同じようなソースが 生成されます。 SFLでなく配列型で記述しているのであればやはり 配列型のソースとして生成されます。
Q8 先輩が残していったわかりにくいソースをAIに解説してもらうことはできますか?
もちろんできます。ソースを日本語で説明するのはAIの得意です。 わからなければ何度でもAIに質問することもできます。
Q9 障害が発生したときどこを調べれば良いのかまだ自信がありません。AIに相談することはできますか?
もちろんです。AIに障害の内容を相談してAIが求める情報を 教えてやればAIが適切なアドバイスを教えてくれます。
Q10 AIにデータ・ベース名をプログラム名をどのように指示して使うのですか?
AIへの質問や指示はすべてコマンドで行いますので 特別な文章の入力を考える必要はありません。
Q11 AIが生成したソースはどのようにして受け取るのですか?
AIからの受取はボタンひとつでIBM iにリダイレクトされます。 リダイレクトされると指示したソース・ファイルのメンバーとして AIからのソースが保管されます。
Q12 API KEYを有償で契約する場合、かなり高額になるのでしょうか?
AIモデルによってAPI KEYの使用料は異なりますがいずれも 月額数千円程度のものです。
Q13 複数のAPI KEYを切り替えて使うことはできますか?
はい、できます。コマンドを実行するときに指定するだけです。 AIによって得意分野がありますので使い分けるのも良い方法です。
Q14 コマンドにない項目をAIに質問することもできますか?
はい。API KEYを利用して一般的な質問もできるようになっています。
Q15 障害が発生したときはAIを使ってどのように調べれば良いのでしょうか?
装置や通信などシステム全体にかかわることであれば QSYSOPR(=操作員メッセージ)をAIに調べさせることができます。 もし個別のジョブでエラーが発生しているようであれば ジョブを指定すればAIはジョブログを調べて原因を調査して報告して くれます。プログラムの開発だけでなく障害調査もAIでできますので かなり安心して運用することができます。
Q16 新しいAIモデルが公開されたときは追加できますか?
MODELのデータ・ベースにDFUでご自分でレコードを追加して頂ければ そのモデルを直ちに使うことができます。
Q17 AIに質問してなぜAIが自社のIBM iの状況がわかるのですか?データの漏洩などはありませんか?
ChatAIでは質問と同時にIBM iのコマンドと用途をAIに知らせています。 それで質問の内容に応じてAIがその中から適切なコマンドを選択して IBM iに問い合わせて調べることができるようになっています。 AIにデータ・ベースを読ませることはしていませんので 社内データがAIに漏れることはありません。
ご購入

AIが社内にやってきた!!

Chao!! はサブスクリプション方式の使うときだけのお支払いです
IBM iのAIがこの価格で使えます。すべて導入しても月々にして約10~12万円でお好きなAIが使えます。

1生成AI

980,000
年間使用料
生成AIのみ販売
IBM i LPAR単位:製造番号+LPARシステム名指定

2AIとの対話

480,000
年間使用料
AIとの対話のみ販売
IBM i LPAR単位:製造番号+LPARシステム名指定

セット

1,280,000
年間使用料 または 月額 12万円
生成AI + AIとの対話すべて
IBM i LPAR単位:製造番号+LPARシステム名指定

(価格はいずれも税別)

※AIモデルの使用料金は含まれておりません。AIモデルの使用料金はお客さまが個別にご契約ください。

※ クライアント数制限なし(フリー・クライアント)

※ IBM i のモデルによる割増し料金なし

※ 料金は全額年間単位の前払いとなります。

※ 年間ライセンスは、1年間使用できるライセンスで、技術サービス保守サポートが含まれています。
ご使用を延長するには1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。

※ 毎年の年間ライセンスの更新では、その時の最新のライセンス価格が適用されます。

※ 複数のLPAR区画に導入する場合は、区画毎の料金が必要となります。

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