APW罫線をPDF化できるのはSpoolライターVer5.0だけです

ご存じでしょうか?
SCS印刷スプール内にあるAPW罫線をそのままでPDFの罫線に
変換できる製品はSpoolライターVer5.0だけです。

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セミナーを開催すると最も多い質問が
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APW罫線をPDF化できますか?

「APW罫線をPDF化できますか?」
「もちろんできます。」
「罫線の表示に重なりなどの障害はありませんか?」
「ありません。そのような障害があれば製品として販売しできません。」

というやり取りです。なぜこのようなご質問が出るのか長いあいだ不思議でした。
このご質問が多い原因は

スプール内にあるAPW印刷罫線をそのままPDF化したり印刷できる製品はSpoolライターVer5.0だけだったからです。

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私たちはスプール内に含まれる属性はそのまま正しく処理することが
当たり前であると考えて処理していましたが他ではどうもそうではないらしいです。
この問題で多くのIBMユーザーが悩んでいたようなのです。

そこで製品ホーム・ページ上でもより一層このことを明確に強調してご説明するように致しました。

SpoolライターVer5. APW罫線のご説明はこちらでご覧ください。
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SpoolライターVer5.0 の個別デモはこちらで受け付けています。