
Python.400はPythonの開発だけではありません。
IBM iのさらにオープン化を推進します。
技術の進歩によりi5/OSだけでなくDB2/400データ・ベースを中心として
WindowsやLinuxとのセキュアなSSH通信を通じてハイ・ブリッドなIT環境を構築することができるようになりました。
開発者個人のPCを開発環境として本番環境をIBM i/PASE環境としたりWindows/Linuxもアプリケーションの実行環境とすることができます。
ご存じですか? 今、機密保護通信はSSLからSSHへシフトしつつあります。
IBM iと 社内のWindowsサーバーやLinuxをこのSSHのセキュアな通信で
IBM iのPASE環境(AIX)からネットワーク結合して
SCPによるデータ送信や相手サーバーでのコマンドを実行することもできます。

SCPとはFTPに代わるSSH上のセキュアなファイル・コピーのことです。
Python.400ではSSHプロトコルで複数の異なるOSを結合して
双方向のデータ交換や命令の実行を可能にします。
ご存じでしたか? IBM ACS(=Access Client Solutions)は JVMとともにLinuxにも導入可能です。
ですからLinux上の5250エミュレータ(ACS)で5250アプリケーションの
開発と実行をLinux上でも行うことができます。
さらにエンド・ユーザーもLinuxに接続したACSやもちろんGUI化したAutoWebで実行することもできます。
開発者個人のPCにソースを置いて独自の開発環境とすることができます。
開発者には自分の開発環境の設定の裁量が与えられますので
独創的で自由な環境で開発者に満足を与えることができます。
これはJavaなどの多人数によるアジャイル開発を可能にします。
開発者は自分が使いやすいエディターを選んで使うことができます。
| エディタまたはIDE | 説明 |
|---|---|
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Open SEU
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OfficeQuattro Co,.LTD |
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NotePad++
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オープンソース |
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Code for IBM i
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オープンソース RPG対応 |
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VS Code
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Microsoft Text Editor |
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Anaconda
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200人以下の企業は無料使用可能 |
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Sublime Text
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USA 製品 |
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Jupyter Notebook
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ブラウザ上のテキスト・エディタ |
オープン開発においては開発者の環境を開発環境とすることで
開発者の裁量に委ねられる満足度は計り知れないものがあります。
これによって開発者個人のプライドを満足させて
モチベーションは高くなることは間違いありません。
単なる開発だけでなく開発者個人の尊厳を大事にすることこそ
大切なのです。
IBM iを本番環境として集約できることはもちろんのこと
WindowsサーバーやLinuxサーバーをPythonを集約した本番環境とすることができます。

通常、本番用のPythonはWindowsやLinuxに保管されていても
実行時にはIBM i上で実行されます。
IBM iはDB2/400データ・ベースのサーバーとして稼働することになります。
その場合は完全なオープンな環境となります。
もちろん従来の今の構成でお使い頂くことは可能ですし
希望とあれば上記のような完全にオープンな環境にまで
シフトして拡張することができます。
Python.400は単に Pythonの開発を可能にするだけでなく
このようにオープンな構成まで拡張することができる
文字通りオープンなフレーム・ワークなのです。
技術はここまでオープン化の道を拓きます。