編集ツールは数多く市販されていますが、使い慣れたSEUに勝る使い勝手の良いツールはありません。
しかしSEUでは編集できる行数も少なく、画面スクロールも便利ではありません。
そこでAutoWebの拡張機能を使ってIBM SEUを時代に合わせてSEUの利便性を
そのまま生かしてオープン化に拡張しました。
高い品質のSEUの機能を拡張して、時代にあった編集ツールとしてご利用頂くことができるようになりました。
スクロールバーで快適操作
SEUをブラウザ・ベースで
SEUの機能がそのまま使えます
ソースをオープンしたままでコンパイル & 実行 & デバッグ
IFSの編集もオープンSEUで
表示画面を大幅に拡張
スクロール・バー/2.0 で画面スクロール
Copilot を搭載して無料でプログラム・ソースを解析します
他人が書いたRPGやCOBOLのソースがCopilotが日本語で見事にわかりやすく解説してくれます。
もう難しく高価な文書化ソフトは要りません。
処理をさらにくわしく尋ねることもできます。
問題点や改善点もCopilotに相談することができます。
デバッグもCopilotに尋ねればいち早く解決します。
製品の質問ももちろんCopilotで
IBM Knowledge Center とも連携
SEU が廃止されても使えます
PDM からも呼出し可能
| IBM i |
OS Version Ver7.1 ~ 7.6 AutoWeb Ver7.6アクチュエータ |
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| ブラウザ |
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