第2回 技術ショート・セミナー

第2回 技術ショート・セミナー

データ転送解説

技術ショート・セミナーのご案内

弊社製品の特別な機能だけに絞ってご説明するショート・セミナーを
オンラインで開催させて頂きます。
技術ショート・セミナーは毎回、ひとつの技術テーマにだけ絞って
ご説明するもので初めてのお客様および弊社製品の保守ユーザー様が
対象となります。
同じ内容のセミナーは行いません。一回限りとなりますので
お見逃しのないようにお申し込みください。

第2回目のオンライン技術セミナーはデータ転送です。

5250エミュレータをWebフェーシングでWeb化してもデータ転送はどうしますか?

データ転送はクライアント(Windows)のモジュールと対話しますので
いくら画面だけWeb化してもデータ転送に必要なクライアント・モジュールは
残ってしまいます。

データ転送のためだけにPCクライアントを残すことはできません。
AutoWebのデータ転送ならサーバー・サイド主体のデータ転送に
置換えることができます。


しかもデータ転送はDOSコマンド・プロンプトの表示や
Windowsの通知バーの操作なども伴わないサイレント動作です。


クライアントの.TTOファイルや.DTTファイルもIBM iサーバー側だけに
保管されます。

ダウンロードだけでなくアップロードも可能です。
PCOMMやCA400でサポートできなかったBIFFXLXSファイルもサポートしています。

★PCオーガナイザーによる転送もそのままご使用になれます。

今回の技術セミナーではAutoWebによるデータ転送業務に絞ってくわしくご説明致します。
データ転送の仕組みから実際のサンプルまで実行の様子をくわしく実演致します。

実務にとってはかかせないデータ転送の解説をお見逃し無く !!

オンライン技術セミナーのお申し込みは今すぐこちらから。

定員は 10 名様までです。お早目にお申し込みください
技術ショート・セミナーへのお申し込みは下記からどうぞ
開催地 / 開催日 概要 申込み状況 参加費
【 WEBセミナー 】
第2回 技術ショート・セミナー

データ転送


 
2020年10月29日(木)
定員10名(残席2名)
開催終了
無料