モバイル
情報機器の活用として外出先の営業マンや現場倉庫などでモバイル端末があれば
これほど効果的な IT 化はありません。
IBM i ホストへタイムリーに情報収集。現場からホスト IBM i への
素早い情報アクセスが可能になります。
印刷もできれば客先でも見積書や提案書を提示することもできます。
企業の競争力は一段とアップします。
モバイル・コンピューティングは営業活動、管理支援には欠かせません。
いち早いモバイル化が競合他社に勝ち抜く秘訣です。
オート・モバイルなら、つなぐだけでモバイル・ビューとなり
いつもの業務メニューがスマホやタブレットのアイコン・メニューに
早変わりします。
しかも印刷もモバイル・プリンタに自動印刷。
印刷まで考えてこそ本当の意味のモバイル化です。
かつてこんなイノベーションがあったでしょうか?

つなぐだけでスマホの
アイコン・メニューに
変わるなんて本当に不思議ね ?!

スマホやタブレットからの
アクセスを AutoWeb が認識してるからね !

でもスマホにすると機能キー
なんか無いし機能キーの説明も
小さくて押せないわ ...

大丈夫!!
機能キー・ボタンを押せばアシスト・パッドが
出てきて見やすく押しやすいよ !!

ああ、これいいわ!!
これ使えるわね !!
で、印刷もできるのよね?

ところがモバイル・プリンタへの印刷は
簡単じゃないんだ。
モバイル・プリンタは IBM i に
直接繋がってないしネットワークにも
つながってないからね。

なるほどネ。
ややこしい操作になりそう。
でもやっぱり印刷も欲しいワ。
お客さんのところで
見積書を印刷したりとか。

サイレント印刷と言って最小限の
操作だけでモバイル・プリンタに
印刷もできちゃう。
しかも業務プログラムはそのままで
今までどおりの印刷もできる。

へぇ〜っ?!
業務は何も変えなくて勝手に
モバイル印刷ができるの?!
すごい魔法みたいね!!

導入するだけで自動的にモバイル化。
だからオート・モバイル !!
【客先で】
お客様の前で見積書を出力すれば
スピーディに商談もはかどります。
手軽に持ち運びできるモバイルは
営業の強い味方ですね !!
【外出先でも】![]()
思いついたらすぐに本社のデータを検索。
次への行動も早くなります。
もちろん上司への報告にもモバイルは
欠かせません。
【製造現場で】
材料受入れ、完成報告、棚卸入力にモバイルは
現場を自由に移動できるので重宝しています。
IBM i をポケットに入れて移動です。
あなたの会社ではどんな使い方をしますか ?