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　 – プリンタ・セッションの廃止セミナー -　

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増え続けるプリンタ・セッションの数。
これを解決するアイデアを生み出すのに3年かかりました。
オプションを指定するだけのわずか数分で5553プリンタ・セッションが
直接印刷に早変わりします。

　　▼こんなお客さまに最適です

・数多くなったプリンタ・セッションを廃止したい

・プリンタ・メーカー依存の帳票定義体や罫線から脱却したい

・どのプリンタでも印刷できるようにしたい

・5577系プリンタを廃止したい

・複合機ににも直接印刷したい

・Windowsサーバーを廃止したい

・コストを下げてPDF化したい

これらの問題をオプションひとつ入れるだけで解決できます。
　　論より証拠。この驚く実演をご覧ください。

(第１部) 5553プリンタ・セッションから3812直接印刷へ

　印刷装置の一覧を表示して5553 プリンタ・セッション印刷装置を
オプションひとつでLPR, IPPの3812直接印刷装置に変更します。
　　しかも操作と言ってもプリンタのIPアドレスを指定するだけです。

本来、IBM iでは装置のタイプ変更はできませんが
㈱オフィスクアトロがやるとできてしまいます。

(第２部) 直接印刷による印刷デモ

　… 早速、直接印刷して印刷することができます。
VRYCFGやSTRPRTWTRなどの複雑な考慮は不要です。
装置タイプを変えるだけですぐに印刷できるところを
ご覧ください。

・XEROX ・Canon ・RICOH　・brother

(第３部) 詳細の設定

… さらにプリンタの詳細な設定をしたいのであれば
移行後の装置記述をくわしく変更することができます。

(第４部) 新規の直接印刷の作成

　… もちろん新規に直接印刷装置を作成することもできます。
これもプリンタのIPアドレスを指定するだけです。

(第５部) プリンタ・セッションの復元

… 誤って移行してしまった場合も元のプリンタ・セッションを
元に戻すこともできます。
元のプリンタ・セッション記述は

(第６部) 移行支援サービスについて

… お客様の環境によって別途お見積もり致します。

(プリンタ・セッションの廃止のまとめ)

・WRKPRTDコマンドだけでプリンタ・セッションを廃止

　・すべてはIPアドレスを指定するだけ

・新規作成もWRKPRTDで可能

　・いつでもプリンタ・セッションに戻れます

・移行支援サービス