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データ・ハウジングからクラウドへ移行

掲載日:2026/02/16

データ・ハウジングを辞めて
クラウドに移行しました。

 
 

■ データセンターで停電が発生

あってはならないことですが
停電しないはずのデータ・センターが停電しました。
 
 
2024年10月に埼玉新都心のNTT東日本データ・センターに
弊社のPowerSystem OS Ver7.3/7.4を預けていましたが
ご存じの方もいると思いますが
2026年1月26日午後2時ごろから4時間近くにわたる
電源障害が発生しました
NTT東日本の発表では何の特別な陳謝も原因の発表もなく
ただ「復旧しました」という発表だけで再発防止の言葉もありませんでした。
 
 
NTT東日本データ・センターからの原因の発表もありませんでした。
もちろん弊社には何の連絡もありませんでした。
この電源障害では弊社のお客さま障害を始めとして多くのIBMユーザーも被害を被っていると聞いております。
先日サーバーを預けていた特約店の報告によるとNTTの担当員がUPS点検と称して
UPSの腫瘍電源を抜いてしまってそのまま放置したという報告がありました。
管理しているNTTデータ・センターでもそれに築かず放置し続けたとのことで
当然のことながら損害倍衣装問題となっています。

本来は自然災害などによる瞬電などから
サーバーを守るはずのデータ・センターが
聞くところによるとUPS点検のミスで
このように4時間近くにわたる停電が発生したとのことです。

弊社では2018年に台風で弊社社屋が停電に見舞われて
UPSも設置していましたが一台のPowerSystemの
CPUが損傷した苦い経験があるため
電気障害の起こらないはずのデータ・センターに
災害対策機として一台のPowerSystemを
移管しましたが今回の障害が発生したような次第です。

NTT東日本データ・センターの説明では
電気障害が発生したとしても自家発電
停電を防ぐということでしたが
今回はデータ・センターのUPS点検中に
人為的なミスで起きた事故ということで安全なはずの
データ・センターの信頼性を損なう出来事でした。
自らが自家発電能力は無いということを証明したような
出来事でした。

■ IBM クラウドへ移行

 
 
これでは次は大丈夫と言われても
データ・センターを信頼することはできません。
弊社が預けていたPowerSystemは災害対策機であり
障害発生時にもお客さまに滞りなくライセンスを
発行するためのBACKUP機です。
関西に大規模災害が発生した場合でも
お客さまに迷惑をかけないようにと配慮された
障害対策です。

そこで埼玉新都心のNTT東日本データ・センターとの
契約は即時解約し災対機も即時、大阪の守口本社に
引き上げました。
そして現在契約中のIBM PVSクラウドに
OS Ver7.3を災対機用として東京リージョンに追加することに致しました。
移行作業を先週末の2月13日(金)より開発致しました。
( IBM PVSは OS Ver7.2からの契約が可能です。
OS 7.3 としましたのは多くのご契約中のお客さま
のバージョンをカバーするためです。)

今回の障害発生でデータ・センターより
クラウド特にIBM クラウドのほうがはるかに
安全性が高いと実感したような次第です。

今回はお客さまにも被害を与えることは
ございませんでしたが(株)オフィスクアトロでは
大規模な自然災害発生時にもお客さまへの
ライセンス発行が継続してできますように
万全の体制を敷いております。

このように単なるソフトウェア製品を販売するだけでなく
その後の保証も大切であると考えて
サブスクリプション契約である以上
いかなる場合でも毎年のライセンス発行が遅滞なく
行えますように災害対策への準備を整えております。
 
今後も弊社製品を安心してご利用ください。
 
 

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―