戻る 5250画面AutoWeb ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示 ソースの表示
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AutoWebはサブ・ファイルの
データをロールアップ/ダウンする、
スクロールバーの機能に
対応しています。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは、
スクロール・バーの機能も
自動的に変換され、
5250エミュレータと同様の動作を
実現します。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、しばしば
横方向へデータ全体を表示するための
表示幅の不足のために、
横方向にスライドさせて
表示する場合があります。
しかし、この例では画面を横方向に
スライドさせたとしても、
常に4ケ月分のデータしか
表示することができません。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのようにWeb化
されるのかをご覧ください。

AutoWebではこのように
最大12ケ月のデータを
すべて一覧として同時に
表示することができます。

これは単純なWebフェーシングの
枠を超えて、HTMLの表示制限のない
利点を生かした結果です。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは
機能キーによっていくつもの画面に
分かれていると画面遷移が
複雑となり、不慣れな
エンド・ユーザーでは、自分が今、
どこの位置の操作をしているのかを
把握することが困難になって
しまいます。

「AutoWeb」のタブを選択して
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは機能キーを簡単に
タブコントロールに変換することが
できます。

タブによって画面の全容と
現在位置を表し、
タブを押して画面遷移することで、
操作は大変わかりやすいものと
なります。

左のサンプル画面の赤枠で
囲まれたタブをクリックして、
動作イメージを確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、
24*80や27*132の制限を超えて
表示することはできませんが、
AutoWebではDDSに
その範囲を超えて
指定することが可能です。

「AutoWeb」のタブを選択して
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは、
5250エミュレータでは
表示されていなかった
「現在庫数」「手配数」の列が
表示されています。

このようにAutoWebでは
DDSの画面サイズの制約はなく、
自由に画面を拡張することが
できます。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、
情報量がひとつの画面に
入りきらないために、
複数の表示画面レコードに
分割している適用業務は
数多くあります。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは複数のレコードを
まとめて、ひとつの画面として
表示することができます。

これによって、一つの画面の
情報量を拡大することができます。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、表示幅の
制限上、SFLが上下段にわたって
表示されることがよくあります。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは複雑な上下段の
SFL表示も横展開してスッキリ表示 !!

しかも行数も拡張するので、
情報量は飛躍的に拡大します。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250 ハンドラーを使えば、
24*80 や 27*132
の画面制限から完全に解放されます。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

5250エミュレータでは
表示されていなかった、
No.11~20の行に加え、
5~12月の列も表示されています。

このように5250エミュレータでは
画面サイズの問題で表示できない
大量の情報も、5250 ハンドラー
使えば制限なく表示することが
できます。

しかも5250エミュレータの動作には
影響を与えないので、
既存の適用業務も変わりなく
引き続き利用することが可能です。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、
PCオーガナイザーで
Windowsアプリケーションを
起動することができます。
画面の赤枠で囲まれた
部分をクリックして、
動作イメージを確認してください。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは
5250エミュレータと同様に、
PCオーガナイザーを
使うことができます。
画面の赤枠で囲まれた部分を
クリックして、動作イメージを
確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、マスタの
データをCSVに変換したファイルを、
PCオーガナイザーで起動した
Excelで表示することができます。

画面の赤枠で囲まれた部分を
クリックして、動作イメージを
確認してください。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebなら、5250エミュレータと
同様に、マスタのデータをCSVに
変換したファイルをダウンロードし、
Excelで表示することができます。

画面の赤枠で囲まれた部分を
クリックして、動作イメージを
確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

AutoWebなら各種GUIコントロールの
パーツも自動的に変換することが
できます。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらのパーツがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebなら、このように
各種GUIコントロールのパーツも
自動的に変換することができます

さらに、日付フィールドには
カレンダーから日付を選択できる
「カレンダー・コントロール」を、
DDSの変更だけで
簡単に実装することができます。

郵便番号と住所のフィールドには、
郵便番号から住所を自動入力する
「住所検索」機能も、同様にDDSの
変更だけで簡単に実装することが
できます。

画面の赤枠で囲まれた部分を
クリックして、動作イメージを
確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

AutoWebはToolBox, GRDBOX,
GRDLINによる罫線に
対応しています。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebではToolBox, GRDBOX,
GRDLINによる罫線を再現することが
できます。

ダイナミック・レイアウトという
合理的な手法で表示されているため、
複雑な罫線も正確に再現することが
できます。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは画像を
表示することはできませんが、
AutoWebを使えば
画像の表示も実現可能です。

DDSソースは共通で利用でき、
コンパイルも正常に終了します。
5250エミュレータでの動作時は
画像の部分だけが無視されます。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebなら、ブラウザ上で画像の
表示はもちろん、拡大縮小も
行うことができます。

5250エミュレータの動作に影響を
与えず、画像を表示することが
可能です。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、マスタのデータをExcelファイルに変換して、PCオーガナイザーで起動したExcelで表示することができます。

画面の赤枠で囲まれた部分をクリックして、動作イメージを確認してください。

「AutoWeb」のタブを選択して、これらがどのようにWeb化されるのかをご覧ください。

AutoWebなら、5250エミュレータと同様に、マスタのデータをExcelファイルに変換してダウンロードし、Excelで表示することができます。

画面の赤枠で囲まれた部分をクリックして、動作イメージを確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

5250エミュレータでは、
ユーザー画面にヘルプを組み込んで、
F1キーで表示させることができます。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは、コントロールバーの
をクリックすることで、
HTML変換されたヘルプを
ブラウザでも表示することが
できます。

画面の赤枠で囲まれた部分を
クリックして、動作イメージを
確認してください。

ヘルプHTMLの変換は、
自動変換に任せることもできますし、
手動で変換することも可能です。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

説明

OpenEXCEL を使えば、
AutoWeb で SFL レコードが
存在する全ての画面を表示した時に
Excel 変換ボタンが追加されます。

操作手順

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのようにWeb化
されるのかをご覧ください。

説明

OpenEXCEL を使えば、全ての
表示画面の SFL レコードの
データをボタンひとつで
Excel 変換することができます。

更に 5250 ハンドラー
合わせて使用することで、
5250 エミュレータ画面には
収まりきらない大きなデータも
変換可能です。

操作手順

左のサンプル画面の赤枠で
囲まれたボタンをクリックして、
動作イメージを確認してください。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

AutoWebでは印刷スプールを
PDFに変換して表示することが
できます。

「AutoWeb」のタブを
選択して、これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

AutoWebでは、ツリー・メニュー
から印刷スプールを選択し、
PDF変換してブラウザ表示することが
できます。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

AutoWebは、IBM i に接続されている
ネットワーク・プリンタではなく、PC
の最寄りの「通常使うプリンタ」に
直接、印刷が可能となりました。

もちろん、Webブラウザからも
「通常使うプリンタ」に
印刷することができます。

「AutoWeb」のタブを選択して、
これらがどのように
Web化されるのかをご覧ください。

ブラウザから印刷指示した場合も、
PCの「通常使うプリンタ」に直接、
印刷することが可能です。

つまり、遠隔地のIBM iに繋げても、
最寄りのプリンタに印刷することが
できます。

「5250画面」タブを
クリックすると元の5250画面を
見ることができます。

AutoWebでは全ての画面に
ドキュメント変換などが可能になる
コントロール・バーが設置されて
います。

各アイコンをクリックするだけで、
画面のMS-Word変換、
MS-Excel変換、
PDF変換、画像の保存、
印刷に加え、Q&Aメールの送信を
行うことができます。


... MS-Excel変換
... Q&Aメール
... MS-Word変換
... 画像の保存
... 印刷
... PDF変換

コントロール・バーの
をクリックすると、画面毎に
ユーザー独自のメモを登録することが
できます。

大きさや位置なども自由に設定でき、
業務の注意書きや備忘録を
ユーザーごとに保管可能です。

画面左上のピンをドラッグ&ドロップ
して、画面の任意の位置に
配置することができます。

注意ピンがあることによって
メモ帳に説明を連動して記述したり、
リマインダー(記憶の喚起)に
使用することができます。

コントロール・バーの
をクリックすると
ユーザー・カスタマイズのための
デザイン・モードが始動されます。

例えばあるコンボボックスの
特定の条件が選択されたときには、
別のいくつかの項目を入力禁止に
制御したり、文字の色や背景色も
注意を促すために変えることが
できます。

さらに、カラー・バレットの動作を
組み合わせることによって
入力を制御することができるように
なります。

よく使うメニュー項目をお気に入りに
追加することができます。

深い階層のメニュー項目も
お気に入りから一発で起動でき、
業務のスピードアップに
つながります。

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