Chicago Std版 Ver5.1 IBM i サーバー側 累積PTF ダウンロード

- 公開分

この累積PTF は最新リリース Ver5.1 専用です。
旧リリース Ver5.0以前 をお使いの場合は適用しないで下さい。

IBM i サーバー側 累積PTF 版 )

RISC(OS/400 V3R7M0〜)

Chicago Std版 Ver5.1 Excel 32bit版 PCクライアントモジュール

- 公開分

Excel 2019 32bit版/64bit版 の環境でお使いの場合は
本PCクライアントモジュールは導入せずに、
Excel2019 32bit版/64bit版 対応 PC クライアントモジュールへお進みください。

Excel 2016 64bit版 の環境でお使いの場合は
本PCクライアントモジュールは導入せずに、
Excel2016 64bit版 対応 PC クライアントモジュールへお進みください。

このクライアントモジュール は最新リリース Ver5.1 専用です。
旧リリース Ver5.0以前 をお使いの場合は適用しないで下さい。

Windows XP(32bit版)、 Windows Vista(32bit版)、 Windows7(32bit版)、 Windows8(32bit版)、 Windows8.1(32bit版) + Excel 2007 の環境でお使いの場合は
当累積PTFを適用後に、下記・Excel2007対応 PTFを適用してください。

Windows XP(32bit版)、 Windows Vista(32bit版)、 Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)、 Windows10(32/64bit版) + Excel 2010 32bit版 の環境でお使いの場合は当累積PTFを適用後に、
下記・Excel2010 32bit版 対応 PTFを適用してください。

Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)、 Windows10(32/64bit版) + Excel 2013 32bit版 の環境でお使いの場合は
当累積PTFを適用後に、下記・Excel2013 32bit版 対応 PTFを適用してください。

Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)、 Windows10(32/64bit版) + Excel 2016 32bit版 の環境でお使いの場合は
当累積PTFを適用後に、下記・Excel2016 32bit版 対応 PTFを適用してください。

PCクライアントモジュール 版 )

クライアント・モジュール (約13MB)

Chicago 保守ユーザー様にご使用いただくためのPCクライアントのみの配布モジュールです。
遠隔地に拠点が分散していて CD-R がお手元に届かない場合や、
いち早く最新版を導入されたい場合にご利用ください。

ただし、ご使用になるためには IBM i サーバー側に、
既に最新モジュールが導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Chicago Std版 Ver5.1 Excel2007対応 PTF ダウンロード

- 公開分

当累積PTFは、Windows XP(32bit)、 Windows Vista(32bit)、 Windows 7(32bit)、 Windows8(32bit)、 Windows8.1(32bit) の環境でお使いの場合のみ適用してください。

PCクライアント側 Excel2007 対応 PTF( 版)

クライアント・モジュール (約 1.3MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2007 と最新のChicago Ver5.1 PCクライアント側モジュール(Excel2003として導入)
が順番に導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Chicago Std版 Ver5.1 Excel2010 32bit版 対応 PTF ダウンロード

- 公開分

当累積PTFは、Windows XP(32bit)、 Windows Vista(32bit)、 Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)、 Windows10(32/64bit)
の環境でお使いの場合のみ適用してください。

PCクライアント側 Excel2010 32bit版 対応 PTF( 版)

クライアント・モジュール (約 1.0MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2010 32bit版 と最新のChicago Ver5.1 PCクライアント側モジュール
(Excel2003として導入)が順番に導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Chicago Std版 Ver5.1 Excel2013 32bit版 対応 PTF ダウンロード

- 公開分

当累積PTFは、Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)、 Windows10(32/64bit) の環境でお使いの場合のみ
適用してください。

PCクライアント側 Excel2013 32bit版 対応 PTF( 版)

クライアント・モジュール (約 2.6MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2013 32bit版 と最新のChicago Ver5.1 PCクライアント側モジュール
(Excel2003として導入)が順番に導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Chicago Std版 Ver5.1 Excel2016 32bit版 対応 PTF ダウンロード

- 公開分

当累積PTFは、Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)、 Windows10(32/64bit) の環境でお使いの場合のみ
適用してください。

PCクライアント側 Excel2016 32bit版 対応 PTF( 版)

クライアント・モジュール (約 3.4MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2016 32bit版 と最新のChicago Ver5.1 PCクライアント側モジュール
(Excel2003として導入)が順番に導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Excel2016 64bit版 対応 PCクライアントモジュール

- 公開分

本モジュールは、Windows 8.1 (64bit)、Windows 10 (64bit)の環境で、
Excel2016 64bit版をご使用の場合のみ、お使いになれます。
Excel2016 32bit版をご使用の場合は、32bit版対応PTFをご利用ください。

Excel 32bit版向けのPCクライアントモジュールと、
Excel 64bit版向けのPCクライアントモジュールは共存出来ません。
Excel 32bit版向けのPCクライアントモジュールがインストール済みの場合は、
予めアンインストールを行って下さい。

Excel2016 64bit版 対応 PCクライアント( 版)

PCクライアント・モジュール (約 24MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2016 64bit版 が導入されている必要があります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

Excel2019 32bit版/64bit版 対応 PCクライアントモジュール

- 公開分

Excel2019 32bit版/64bit版 対応 PCクライアント( 版)

PCクライアント・モジュール (約 28MB)

Chicago保守ユーザー様で Chicago Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。

ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。

PANEL-WORKER Chicago Std版 Ver5.1 累積PTF情報

下記リンクをクリックするとPTF情報の詳細がご覧いただけます。

PTF の導入について

iSeries400側への PTF適用

AS400 フォルダー内のEXEオブジェクトを起動して、IP アドレスQSECOFR のパスワードを指定して
導入してください。
FTP によって iSeries400 へ自動導入されます。

PC側への PTF適用手順

  1. 現行の C:\Panel-Worker Chicago\private フォルダの中に、ユーザー様が作成した外字テーブル等があれば
    Chicago以外の場所に保存します。
  2. 「コントロールパネル」−「アプリケーションの追加と削除」で既存のクライアントモジュールを削除します。
    (Chicagoのフォルダが残っていると、Chicago導入時に削除を求めるメッセージが表示されます)
  3. ダウンロードしていただいた累積PTFとしての「クライアントモジュール(Setup.exe)」を起動して、
    インストーラの指示に従って導入します。
  4. C:\Panel-Worker Chicago\private フォルダ以下に、必要に応じて
    手順1.で保存しておいたファイルを戻します。
  5. 通信の設定は導入初期値に戻っていますので、必要な設定を行ってください。

以上でPC側の最新のモジュールが導入されたことになります。

外字変換をご利用中の場合の注意

外字変換をご利用中の場合は必ず、

C:\Panel-Worker Chicago\private\Gaiji.tbl

を別に保管しておき、累積PTFとしてのクライアント・モジュールを導入後、このファイルを元の位置に戻して下さい。

「アプリケーションの追加と削除」 によって、外字テーブルは消去されることはありませんが、 誤って消去された
場合は「外字参照の登録」による再登録がご必要になります。

旧リリースの Excelブック のリリースアップ方法

Ver 5.0 以前で作成された Excelブック を次の方法で Ver 5.1の形式へ移行することができます。

■ 移行の概要

既存の Excelブック の VBA を Ver 5.1 の VBA に変更します。

■ 移行の手順
  1. 既存の Ver5.0 以前の Excelブック をオープンします。
  2. [ツール]- [マクロ]- [VisualBasic Editor] を選択して、VBA編集画面 を表示します。
  3. [ファイル]- [Module1の解放] を選択して、現行の VBA を削除します。
    警告メッセージとして

    削除する前に Module1 をエクスポートしますか?

    が表示されますので、「いいえ」で応えてください。
    これによって 旧リリースの VBA が除去されます。

  4. [ファイル]- [ファイルのインポート] で
    C:\Panel-Worker Chicago\Excelサーバー\ (ご使用中の Office のバージョン) \ModuleV51.bas
    を選択します。

    ModuleV51.basのインポート

    これによって Ver 5.1 の VBA がインクルード されます。

  5. VBA編集画面を閉じる。
    Excelの右上の 閉じる ボタンを押して VBA編集画面 を終了します。
  6. Excelブックを上書き保存する。
    [ファイル]- [上書き保存] で Excelブック を保存します。