2017年開催セミナー

DDSでできるWeb開発
特集「5250ハンドラー」で 24*80の制限を突破 !!

5250ハンドラー OpenEXCEL AutoWeb

前回のセミナーで反響の大きかった 5250 ハンドラーの特集セミナーです。
24*80 の制約は 5250 ハンドラーの登場で無くなりました !!
5250 ハンドラーの具体的な開発手法をわかりやすく
ステップ BY ステップでご紹介致します。
DDS で DSPSIZ(*FREE) と書くだけで 24*80 から解放されます。
前回ご出席頂いたお客様も是非ご参加ください。

また少しずつからでもできる効果的な Web 化の方法をご説明致します。
より実践的な今回のセミナーで実務に是非お役立てください。

さらに今までのセミナーではなかった
皆様が参加して頂くコーナーもあります。
困ったことや問題点やご希望があればお聞かせください。
またご出席の他のユーザー様からご回答頂いても構いません。
情報交換、ユーザー参加型のコーナーのある
初めてのセミナーです。

セミナー会場の詳細は こちら から
【満席御礼】3/9(木) 開催の東海・名古屋地区セミナーは
2週間を残して早くも満席のご予約を頂戴致しました。
ご予約のお客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

セミナー内容

第Ⅰ部 24*80 表示画面サイズの拡張75分
オープニング(宇都宮)5分
  • 5250 画面サイズの制約に不満を感じておられる方
  • 将来への社内技術の継承に不安のある方
  • 現在の開発の効率が悪いと感じておられる方
  • シンプルで簡単な Web 開発を希望される方
  • 将来に向けて拡張が容易なモダニゼーションを希望される方
AutoWeb の先進機能のご紹介(宇都宮)25分
AutoWeb の基本機能を始めとして先進的な機能の数々をまとめてご紹介致します。
これだけでセミナーになるほどの濃い内容のセミナーです。
  • 動作させるだけで Web 化
  • 画面罫線のサポート
  • X ボタン対応
  • クロス・ブラウザ対応
  • PDF ローカル印刷機能
  • ツリー・メニュー
  • PC オーガナイザー (STRPCO)
  • 装置名
  • 複数セッション対応
5250ハンドラーの開発ポリシーと処理構造15分
(池田)5250ハンドラー
24*80 の歴史的な制約はある日、どのようにして打ち破られたのか
開発秘話と処理構造についてくわしくご説明致します。
5250 ハンドラーのアーキテクチャーは決して例外的な裏テクニックを
利用した製品ではなく IBM 仕様に準拠した正統な処理であることがご理解頂けます。
5250ハンドラーによる開発の実践(大竹)5250ハンドラー30分
それでは実際に既存の 5250 適用業務をどのように
拡張すればよいのか実際の手順をデモを交えてゆっくりと丁寧にご説明致します。
元の 24*80 画面がどのようにして拡張されていくのかの様子をじっくりとご覧ください。
DSPSIZ(*FREE) と書くだけで拡張できることがご理解頂けることと思います。
休憩 10分
第Ⅱ部 Web適用業務への効果的な開発と移行(クリックすると詳細を表示します)30分
ある日、突然すべてが Web 化するのではなく段階的な Web への移行を
効果的に進める方法をご紹介致します。
そのために用意されているツールとその使い方も合わせてご紹介します。
自社に合った方法をお探しください。
他社製品からの移行について(池田)10分
他社製品でご苦労されている開発者の皆さま向けに
他社製品の問題点と効果的な移行の方法をご案内致します。
  • 製品は買ったけれども開発がこんなに大変だとは。
  • 開発は外注ばかりでコストばかりかかって社内の技術継承ができない。
  • 保守サービスに加入していてもリリース・アップや PTF がない。
  • 保守料金の値上げや買いなおしを迫られる。
Web適用業務への効果的な移行の方法のポイント(大竹)20分
段階的に特定の業務から Web 化に移行するための
効果的なパターンをいくつかご紹介致します。
御社の事情に応じて役に立つヒントを学習して頂くことができます。
  • CALLWEB コマンド
    5250 エミュレータ上から AutoWeb で起動します。
休憩 5分
第Ⅲ部 既存業務の付加価値を一気に上げる !!30分
(クリックすると詳細を表示します)
OpenEXCEL でボタンひとつで Excel(池田)15分
お客様の声によって新規開発された OpenEXCEL をご紹介致します。
今、お持ちの画面のすべてがボタンひとつで Excel に出力されます。
さらにローカル PC の Excel をコピー&ペーストで
DSPFSFL レコードに貼り付けることができます。
つまり Excel のデータを DSPF に更新できるのです。

プログラムも開発しない、学習も必要ない。
今、お持ちの SFL レコード表示プログラムがすべて Excel 連携可能になります。
もう Excel データ交換のために開発する必要はありません。
OpenEXCEL こそが Excel 連携の 決定版 です !!
文書化、カスタマイズ、お気に入り(大竹)15分
Excel データ連携だけでなく AutoWeb を使うだけで
既存の 5250 適用業務は文書化、ユーザー・カスタマイズ、お気に入りなど
その付加価値が一気に高まります。

もっと使い勝手を良くしたい。簡単に文書化したい。
自分なりに画面をカスタマイズして使いたい。

...エンド・ユーザーのわがままな願いを叶える機能が
もう用意されています。
トラブルがあったときも遠隔地ユーザーから
情報システム室に迅速に報告できる実践の
機能が情報システム室の工数を削減し
エンド・ユーザーの満足を勝ち取ります。
休憩 5分
第Ⅳ部 お試しとご購入ガイド、Q&Aコーナー(クリックすると詳細を表示します)40分
試供版のお試しとご購入ガイド(宇都宮)10分
試供版の導入とセットアップの方法をご紹介致しますので
ぜひ試供版をお試しください。

ご購入の前には御社の適用業務に適合しているかを
徹底的に体験して頂くことができます。
ご希望に叶っているか使用感も合わせて
納得してご購入ください。

あわせて製品のご購入のためのガイドをご案内致します。
セミナー参加 Q&Aコーナー30分
ここはセミナーに参加された皆様もご参加してお考え頂くコーナーです。
別のお客様が回答頂いても構いません。
IBM ユーザー参加型のコーナーとしたいと思います。
普段からのご希望をドシドシお聞かせください。
お待ちしております。
セミナー会場の詳細は こちら から
【満席御礼】3/9(木) 開催の東海・名古屋地区セミナーは
2週間を残して早くも満席のご予約を頂戴致しました。
ご予約のお客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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