WEB印刷受注伝票(RJUCHU)[WEB印刷作成]

最終更新: 2025-11-24

 
 
SpoolライターVer5.0が導入されている場合は
WEB適用業務でも印刷を出力する業務を作成できます。
ただしWEB印刷では出力はPDFとなります。

                        WEB PYTHON の印刷定義  (CRTWEBPRT)                  
                                                                          
  選択項目を入力して,実行キーを押してください。                          
                                                                          
 PYTHON プログラム  . . . . . . .   PJUCHU        拡張子 .py             
    ディレクトリー  . . . . . . .     *PYTHON                   
                                       ...                                
  ファイル  . . . . . . . . . . .   JUCHU         名前                   
    ライブラリー  . . . . . . . .     QTRFIL       名前 , *LIBL, *CURLIB  
 PRTF ファイル  . . . . . . . . .   *PYTHON        名前 , *PYTHON         
    ライブラリー  . . . . . . . .     *LIBL        名前 , *LIBL, *CURLIB  
 HTML ディレクトリー  . . . . . .   '/PYTHON.400/PROJECT' 
                                                         
  生成オプション  . . . . . . . .   *NONE         *NONE, *ADD, *REPLACE   
                                                                          

[解説]

日本独自の伝票型式の印刷の適用業務を作成します。
最初はサンプル・ライブラリー(QTRFIL)の受注ファイル(JUCHU)を印刷するための
PYTHON プログラムを生成します。
ここではまずWizardの使い方に慣れることから始めます。
説明の指示に従って操作を開始してください。

[パラメータの説明]

PYTHON プログラム. . . . . . . . . . . . . .作成するPythonプログラムの名前とそのソースを
ディレクトリー              保管するディレクトリー名を指定します。
*PYTHON = /PYTHON/PROJECT/(PYTHON名)
としてPYTHON名のディレクトリーも自動生成されます。
十分精通するまではこの指定のままで生成してください。

ファイル. . . . . . . . . . . . . . . . . . このPythonが扱う主たるデタ・ベースの名前と
 ライブラリー ライブラリー名を指定してください。

PRTF ファイル . . . . . . . . . . . . . . . このPythonが使用する印刷装置ファイル(PRTF)の名前と
ライブラリー               ライブラリー名を指定してください。

生成オプション. . . . . . . . . . . . . . . *NONE以外の:ADD(=初期作成)または *REPLACE(=置換え)を
指定してください。*SADDを指定したときは既存の同じ名前の
Pythonが存在しているか検査され存在していれば
エラーとなります。
初めてこのPythonの名前で作成するときは*ADDを
                      指定してください。

[基本情報の定義]

                        基本情報の定義                                     
                                                                           
                                                                           
                                                                           
 ジョブ・タイトル                        受注伝票                  
 画面様式                               4          1= 単票印刷  2= 最大表示
                                                   3= 一覧表    4= 伝票型式
                                                                           
 数値の編集                             Y          Y=YES,  N=NO            
                                                                           
 印刷サイズ                                                   
  桁                                   132        80, 132 198
  行                                   66         66, 88                      
                                                                           

[解説]

ジョブ・タイトル. . . . . . . . : この適用業務のタイトルを入力してください。
                 このタイトルは適用業務画面の見出しとして使われます。

画面様式. . . . . . . . . . . . : 摘要業務のタイプを指定します。
4=伝票型式: 日本独自の伝票入力型の適用業務を作成します。

数値の編集. . . . . . . . . . . :数値を編集するかどうかを指定します。

印刷サイズ. . . . . . . . . . . :作成する印刷装置ファイル(PRTF)のサイズを指定します。

                         レコード様式の処理                               
                                                                          
ファイル      JUCHU                           ライブラリー        QTRFIL 
                                                                          
オプションを入力して、実行キーを押してください                            
  1= 指定                                                                 
                                                                          
                                                                          
OPT   様式        定義   記述                                           
 1   DSPHEAD        N      初期画面レコード       
 1   DSPTOP         N      上部見出し画面レコード 
 1   LISTDEF        N      リスト項目定義レコード 
 1   DSPBOT         N      下部ボトム・レコード 
  

解説

画面芳樹を生成するための画面レコード様式の候補がすべて
表示されますのでそれぞれの画面様式に対するフィールドの定義を
行う必要があります。
選択欄(OPT)には初期値として1が既に表示されていますので
このままで実行キーを押すと最初のレコード:DSPHEADが選択されます。
このままで実行キーを押してください。

                          フィールドの選択および順序付け              
                                                                      
 ファイル      JUCHU                    ライブラリー         QTRFIL  
 レコード様式  JUCHUR                   テキスト   初期画面レコード             
                                                                      
 フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して  
 実行キーを押してください。                                           
                                                                      
 順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述           
   10   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№ 
    0   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №                                                                       

[解説]

選択したDSPHEADレコードに表示するフィールドの選択が要求されます。
この初期画面DSPHEADでは指定したデータ・ベース:QTRFIL/SHOHINの
アクセス・パスすなわちキー・フィールドが表示されて
順序選択の欄には初期値として10が既に表示されています。
初期画面は受注№だけを選択しますので
№の順序は 0に変更してから実行キーを押してください。

                          レコード様式の処理                              
                                                                          
 ファイル      JUCHU                           ライブラリー        QTRFIL
                                                                          
 オプションを入力して、実行キーを押してください                           
   1= 指定                                                                
                                                                          
                                                                          
OPT   様式        定義   記述                                          
     DSPHEAD        Y      初期画面レコード       
 1   DSPTOP         N      上部見出し画面レコード 
 1   LISTDEF        N      リスト項目定義レコード 
 1   DSPBOT         N      下部ボトム・レコード   
                                      

[解説]

表示は元のレコード選択の画面に戻りますが
今、処理したDSPHEADレコードの選択OPT=1は消えて
次の上部見出し画面: DSPTOP に OPT=1 が残っていますので
続けてこのままで実行キーを押すと 上部見出し: DSPTOPが
選択されます。

                         フィールドの選択および順序付け             
                                                                    
ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL 
レコード様式  JUCHUR                    テキスト   明細画面レコード            
                                                                    
フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して 
実行キーを押してください。                                          
                                                                    
順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述          
    0   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№       
    0   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №           
    0   JUKBN                    2        文字        受注区分     
    0   JUSHOR                   2        文字        処理区分     
    0   JUTANT                   4        文字        担当者コード 
    0   JUTKCD                   4        文字        得意先コード 
    0   JUDATE                   8,0      ゾーン      受注日       
    0   JUNOKI                   8,0      ゾーン      納期         
    0   JHCODE                   10       文字        商品コード   
    0   JUSUR                    3,0      ゾーン      受注数       
                                                                        
F3= 終了   F15= 他のデータ・ベースの結合      F12= 取消し                    
F21= すべての選択                                                                                                                                

[解説]

明細画面DSPDTAの選択候補としてデータ・ベース: QTRFIL/SHOHINのすべての
フィールドが表示されます。
「F21= すべての選択」キーを押してすべてのフィールドを詮索してください。

                          フィールドの選択および順序付け               
                                                                       
 ファイル      SHOHIN                    ライブラリー         QTRFIL   
 レコード様式  SHOHINR        テキスト   明細画面レコード              
                                                                       
 フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して   
 実行キーを押してください。                                            
                                                                       
 順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述            
   10   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№         
    0   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №             
   20   JUKBN                    2        文字        受注区分       
   30   JUSHOR                   2        文字        処理区分       
   40   JUTANT                   4        文字        担当者コード   
   50   JUTKCD                   4        文字        得意先コード   
   60   JUDATE                   8,0      ゾーン      受注日         
   70   JUNOKI                   8,0      ゾーン      納期           
    0   JHCODE                   10       文字        商品コード     
    0   JUSUR                    3,0      ゾーン      受注数         
                                                                        
F3= 終了   F15= 他のデータ・ベースの結合      F12= 取消し                    
F21= すべての選択                                                            

[解説]

明細画面の上部見出しの項目として10~70番を上のわうに入力して実行キーを押してください。

次に担当者マスターと結合して担当名を表示するために
「F15= 他のデータ・ベースの結合」を押してください。

                          他のデータ・ベースの結合                    
                                                                      
 選択項目を入力して、実行キーを押してください                         
                                                                      
   ファイル                     TANTO          名前、リストは F4 キー 
     ライブラリー                 *LIBL        名前、 *CURLIB         
                                                                      

[解説]

このように結合ファイルに担当者マスター(TANTO)を指定します。
ライブラリー・リスト上に担当者マスター(TANTO)が存在していれば
ライブラリーは *LIBLのままで検索されます。

                          ファイル結合方法の指定                             
                                                                             
 ファイル                TANTO          ライブラリー             *LIBL      
 テキスト                                                                    
 ファイルの選択項目の比較方法を入力して、実行キーを押してください            
   テスト : EQ                                                               
 フィールド         テスト       フィールド         テキスト                 
TACODE              EQ           JUTANT             担当者コード               
                                                                            
                                                                       終わり
                                                                             
 フィールド         テキスト                 長さ       タイプ         小数  
JUCNO               受注№                  5,0         ゾーン          
JUKBN               受注区分                2           文字            
JUSHOR              処理区分                2           文字            
JUTANT              担当者コード            4           文字            
JUTKCD              得意先コード            4           文字            
JUDATE              受注日                  8,0         ゾーン
          

[解説]

左端のフィールドには担当者マスター(TANTO)のキー・フィールドが
表示されますのでそれに対応するキー・フィールドを下部に表示されている
フィールドの中から選択して入力してください。
ここでは受注ファイルのJUTANTを選択して入力します。

                          他のデータ・ベースの結合                     
                                                                       
 選択項目を入力して、実行キーを押してください                          
                                                                       
   ファイル                     TANTO          名前、リストは F4       
     ライブラリー                 *LIBL        名前、 *CURLIB          
                                                                       
   テキスト               明細画面レコード                             
                                                                       
 オプションを入力して、実行キーを押してください                        
  1= このフィールドを取り込みとして選択する                            
                                                                       
                                                                       
  OPT  フィールド     属性         長さ     タイプ       記述          
      TACODE                     4         文字       担当者コード
1     TTNAM                      8         漢字 OPEN  担当者略名  
      TTNAMJ                     22        漢字 OPEN  担当者名              

[解説]

下部には結合した担当者マスター(TANTO)のフィールドがすべて表示されます。
表示項目として追加したいフィールドを OPT=1で選択します。
ここでは担当者略名: TTNAM にOPT=1を入力して実行キーを押してください。

                          フィールドの選択および順序付け                
                                                                        
 ファイル      SHOHIN                    ライブラリー         QTRFIL    
 レコード様式  SHOHINR        テキスト   明細画面レコード               
                                                                        
 フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して    
 実行キーを押してください。                                             
                                                                        
 順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述             
    0   JUTANK                   7,0      ゾーン      単価        
    0   JUKING                   7,0      PACK    受注金額    
    0   TTLKNG                   7,0      PACK    合計受注金額
   45   TTNAM        TANTO       8        漢字 OPEN   担当者略名  
                                                                

[解説]

追加した担当者略名(TTNAM)はフィールド一覧の一番最後に追加されますので
挿入したい位置の順序番号を指定します。
ここでは担当者コードの次に表示したいので40の次の45を指定して実行キーを
押します。

                         フィールドの選択および順序付け                  
                                                                         
ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL      
レコード様式  JUCHUR         テキスト   上部見出し画面レコード           
                                                                         
フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して      
実行キーを押してください。                                               
                                                                         
順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述               
   10   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№             
   20   JUKBN                    2        文字        受注区分           
   30   JUSHOR                   2        文字        処理区分           
   40   JUTANT                   4        文字        担当者コード       
   45   TTNAM        TANTO       8        漢字 OPEN   担当者略名         
   50   JUTKCD                   4        文字        得意先コード       
   60   JUDATE                   8,0      ゾーン      受注日             
   70   JUNOKI                   8,0      ゾーン      納期               
    0   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №                 
    0   JHCODE                   10       文字        商品コード    

[解説]

次に得意先マスター(TOKMAS)と結合して得意先名を挿入したいと思います。
先のように「F15= 他のデータ・ベースの結合」を押して
次のように得意先マスターを結合してください。

                           ファイル結合方法の指定                             
                                                                              
  ファイル                TOKMAS          ライブラリー             *LIBL      
  テキスト                                                                    
  ファイルの選択項目の比較方法を入力して、実行キーを押してください            
    テスト : EQ                                                               
  フィールド         テスト       フィールド         テキスト                 
 TKCODE              EQ          JUTKCD              得意先コード             
                                                                      終わり
                                                                              
  フィールド         テキスト                 長さ       タイプ         小数  
 JUCNO               受注№                  5,0         ゾーン               
 JUKBN               受注区分                2           文字                 
 JUSHOR              処理区分                2           文字                 
 JUTANT              担当者コード            4           文字                 
 TTNAM               担当者略名              8           漢字 OPEN            
 JUTKCD              得意先コード            4           文字                 
 

[解説]

得意先マスターの得意先略名(TKNM)を選択します。

                         他のデータ・ベースの結合                      
                                                                       
選択項目を入力して、実行キーを押してください                           
                                                                       
  ファイル                     TOKMAS         名前、リストは F4        
    ライブラリー                 *LIBL        名前、 *CURLIB           
                                                                       
  テキスト               上部見出し画面レコード                        
                                                                       
オプションを入力して、実行キーを押してください                         
 1= このフィールドを取り込みとして選択する                             
                                                                       
                                                                       
 OPT  フィールド     属性         長さ     タイプ       記述           
      TKCODE                     4         文字       得意先コード     
      TKNMJ                      32        漢字 OPEN  得意先名         
1     TKNM                       12        漢字 OPEN  略名             
      TKKBN                      1         文字       得意先区分       
      TKTEL                      15        文字       電話番号         

[解説]

得意先コードの次の位置に得意先名を順序番号55と指定します。

                          フィールドの選択および順序付け               
                                                                       
 ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL   
 レコード様式  JUCHUR         テキスト   上部見出し画面レコード        
                                                                       
 フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して   
 実行キーを押してください。                                            
                                                                       
 順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述            
     0   JUSUR                    3,0      ゾーン      受注数          
     0   JUTANK                   7,0      ゾーン      単価            
     0   JUKING                   7,0      PACK    受注金額        
     0   TTLKNG                   7,0      PACK    合計受注金額    
    55   TKNM         TOKMAS      12       漢字 OPEN   略名            
                                                                       

[解説]

次に明細行のリスト項目定義レコード(LITSDEF)を選択します。
LISTDEF はSFLレコードです。

                           レコード様式の処理                               
                                                                            
  ファイル      JUCHU                            ライブラリー        QTRFIL 
                                                                            
  オプションを入力して、実行キーを押してください                            
    1= 指定                                                                 
                                                                            
 OPT   様式        定義   記述                                           
      DSPHEAD        Y      初期画面レコード                                
      DSPTOP         Y      上部見出し画面レコード                          
  1   LISTDEF        N      リスト項目定義レコード                          
  1   DSPBOT         N      下部ボトム・レコード                            
                                                                            

[解説]

明細行の項目をつぎのように選択してください。

                         フィールドの選択および順序付け               
                                                                      
ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL   
レコード様式  JUCHUR         テキスト   リスト項目定義レコード        
                                                                      
フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して   
実行キーを押してください。                                            
                                                                      
順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述            
    0   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№          
   10   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №              
    0   JUKBN                    2        文字        受注区分        
    0   JUSHOR                   2        文字        処理区分        
    0   JUTANT                   4        文字        担当者コード    
    0   JUTKCD                   4        文字        得意先コード    
    0   JUDATE                   8,0      ゾーン      受注日          
    0   JUNOKI                   8,0      ゾーン      納期            
   20   JHCODE                   10       文字        商品コード      
   30   JUSUR                    3,0      ゾーン      受注数          
   40   JUTANK                   7,0      ゾーン      単価         
   50   JUKING                   7,0      PACK    受注金額     
    0   TTLKNG                   7,0      PACK    合計受注金額 

[解説]

商品コードに対して商品名を表示するためには
商品マスターとの結合が必要です。
そこで「F15= 他のデータ・ベースの結合」を押してください。

                           フィールドの選択および順序付け                     
                                                                              
  ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL         
  レコード様式  JUCHUR         テキスト   リスト項目定義レコード              
                                                                              
  フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して         
  実行キーを押してください。                                                  
                                                                              
  順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述                  
     10   JUGYO         キー       2,0      ゾーン      №                    
     20   JHCODE                   10       文字        商品コード            
     30   JUSUR                    3,0      ゾーン      受注数                
     40   JUTANK                   7,0      ゾーン      単価                  
     50   JUKING                   7,0      PACK    受注金額              
      0   JUCNO         キー       5,0      ゾーン      受注№                
      0   JUKBN                    2        文字        受注区分              
      0   JUSHOR                   2        文字        処理区分              
      0   JUTANT                   4        文字        担当者コード          
      0   JUTKCD                   4        文字        得意先コード          
                                                                       続く ..
                                                                              
 F3= 終了   F15= 他のデータ・ベースの結合      F12= 取消し                    
 F21= すべての選択                                                            

[解説]

商品マスター(SHOHIN)との結合を指示します。

                         他のデータ・ベースの結合                   
                                                                    
選択項目を入力して、実行キーを押してください                        
                                                                    
  ファイル                     SHOHIN         名前、リストは F4 キー
    ライブラリー                 *LIBL        名前、 *CURLIB        
                                                                    

[解説]

受注ファイルの商品コード(JHCODE)を指定して
商品マスターとの結合を指示します。

                          ファイル結合方法の指定                        
                                                                        
 ファイル                SHOHIN          ライブラリー             *LIBL 
 テキスト                                                               
 ファイルの選択項目の比較方法を入力して、実行キーを押してください       
   テスト : EQ                                                          
 フィールド         テスト       フィールド         テキスト            
SHCODE              EQ          JHCODE              商品コード          
                                                                        

[解説]

商品マスターの商品名(SHNAME)を選択します。

                          他のデータ・ベースの結合                      
                                                                        
 選択項目を入力して、実行キーを押してください                           
                                                                        
   ファイル                     SHOHIN         名前、リストは F4        
     ライブラリー                 *LIBL        名前、 *CURLIB           
                                                                        
   テキスト               リスト項目定義レコード                        
                                                                        
 オプションを入力して、実行キーを押してください                         
  1= このフィールドを取り込みとして選択する                             
                                                                        
                                                                        
  OPT  フィールド     属性         長さ     タイプ       記述           
       SHCODE                     10        文字       商品コード       
 1     SHNAME                     24        漢字 OPEN  商品名           
       SHTANK                     7,0       ゾーン     単価             
       SHSCOD                     4         文字       品種コード       

[解説]

商品コードの次に配置するために順序番号を25に指定します。

                          フィールドの選択および順序付け              
                                                                      
 ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL  
 レコード様式  JUCHUR         テキスト   リスト項目定義レコード       
                                                                      
 フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して  
 実行キーを押してください。                                           
                                                                      
 順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述           
     0   JUDATE                   8,0      ゾーン      受注日         
     0   JUNOKI                   8,0      ゾーン      納期           
     0   TTLKNG                   7,0      PACK    合計受注金額   
    25   SHNAME       SHOHIN      24       漢字 OPEN   商品名         
                                                                      

[解説]

次に最下部の表示レコードを定義します。

                         レコード様式の処理                              
                                                                         
ファイル      JUCHU                            ライブラリー        QTRFIL
                                                                         
オプションを入力して、実行キーを押してください                           
  1= 指定                                                                
                                                                         
                                                                         
OPT   様式        定義   記述                                          
    DSPHEAD        Y      初期画面レコード                               
    DSPTOP         Y      上部見出し画面レコード                         
    LISTDEF        Y      リスト項目定義レコード                         
1   DSPBOT         N      下部ボトム・レコード 
                          

[解説]

最下部には合計受注金額だけを選択します。

                         フィールドの選択および順序付け             
                                                                    
ファイル      JUCHU                     ライブラリー         QTRFIL 
レコード様式  JUCHUR         テキスト   下部ボトム・レコード        
                                                                    
フィールドとその順序を選択するか,すべてを選択する F21 キーを押して 
実行キーを押してください。                                          
                                                                    
順序    フィールド    属性      長さ      タイプ      記述          
    0   JUTANK                   7,0      ゾーン      単価          
    0   JUKING                   7,0      PACK    受注金額      
   10   TTLKNG                   7,0      PACK    合計受注金額  
                                                                    

[解説]

最後に終了画面を定義します。


                         レコード様式の処理                              
                                                                         
ファイル      SHOHIN                           ライブラリー        QTRFIL
                                                                         
オプションを入力して、実行キーを押してください                           
  1= 指定                                                                
                                                                         
                                                                         
OPT   様式        定義   記述                                          
    DSPHEAD        Y      初期画面レコード        
    DSPTOP         Y      上部見出し画面レコード  
    LISTDEF        Y      リスト項目定義レコード  
    DSPBOT         Y      下部ボトム・レコード    
               

[解説]

このままで実行キーを押してください。

                        PYTHON プログラム定義の終了                          
                                                                             
選択項目を入力して、実行キーを押してください                                 
                                                                             
  プログラムの保管                 Y                Y=YES,  N=NO             
  プログラムの実行                 N                Y=YES,  N=NO             
    選択項目 Y=YES の場合                                                    
      実行のタイプ                 1               1= 変更 ,  2= 表示        
 DDS ソースの保管                  Y                Y=YES,  N=NO             
 PYTHON ソースの保管               Y                Y=YES,  N=NO             
  プログラムの保管 Y=YES の場合                                              
   PYTHON プログラム               RJUCHU.PY       名前 *.PY               
      ディレクトリー                 /PYTHON.400/PROJECT/PJUCHU/PJUCHU.PY
                                                                             
    権限                           *LIBCRTAUT                                
  テキスト                          受注伝票                        
                                                                             
  DDS ソースの保管 Y=YES の場合                      名前, *LIBCRTAUT       
    ソース・ファイル               QPRTSRC         名前                      
    ライブラリー                     QTRSRC        名前, *CURLIB            
    ソース・メンバー               RJUCHU          名前                      

[解説]

最後にソースを生成する画面が表示されます。

プログラムの保管. . . . . . . . . . . .: Y=Pythonプログラムの保管を指示します。

プログラムの実行. . . . . . . . . . . .: 保管直後に実行するかどうかを指示します。
                     まだ慣れないうちは N としてください。

DDS ソースの保管 . . . . . . . . . . . : 表示装置ファイル(DSPF)のDDSソースの保管を指示します。
Yを指示してください。

PYTHON ソースの保管. . . . . . . . . . : PYTHONプログラム・ソースの保管を Yで応答してください。

 PYTHON プログラム. . . . . . . . . . : 保管するPYTHONプログラムの名前を指示します。
拡張子.PYが必要です。

ディレクトリー. . . . . . . . . . . .: PYTHONを保管するIFSディリクトリーの名前を指示します。
/PYTHON.400/PROJECT/(PYTHON名)/(PYTHON名.PY)
の形式名にしてください。
PYTHONのプロジェクト(/PYTHON.400/PROJECT)の配下に
PYTHON名と同じ名前のプロジェトクが作成されて
その配下にPYTHONプログラム(PYTHON名.PY)が
                     保管されます。
                     プロジェクトの配下にはHTMテンプレートも保管される
場合があります。

ソース・ファイル. . . . . . . . . . . .: 印刷装置ファイル(PRTF)のDDSソース・ファイル名です。
QPRTSRCという名前のDDSソース・ファイルに保管されます。
ない場合はあらかじめ作成しておいてください。
ライブラリー . . . . . . . . . . . . . : ソース・ファイルのライブラリー名です。
QPRTSRCがライブラリー・リストで検索されて見つかった
ライブラリーが表示されます。

ソース・メンバー. . . . . . . . . . . .: PYTHONと同じ名前のソース・メンバーが作成されます。

実行キーを押すと印刷装置ファイル(PRTF)のDDSソースの作成に続いて
印刷装置ファイル(PRTF)も作成され(CRTPRTF)PYTHONプログラムも指定した場所に
保管されます。
PYTHONはコンパイルは必要ありません。

「PJUCHU.PY を保管しました 」

のような完了メッセージが表示されればWizard生成は成功です。
実行は「13. PYTHON データの印刷(PRTPTN)」
によって実行することができます。

[印刷指定コマンドの追加]

印刷適用業務の作成では実行時の印刷範囲の
指定するコマンドとCLプログラムも自動生成されます。
これによって印刷の範囲を実行時に動的に
指定することができるようになります。

[生成されたPYTHONソースは?]

どのようなPYTHONソースが生成されたのか気になるところですが
ライブラリー: PYTHON.400 がライブラリー・リストに存在していれば
コマンド入力画面で

EDTPTN (PYTHON名)

だけでPYTHONソースの内容を見ることができます。

PYTHONを実行する印刷装置ファイル(PRTPF)のDDSソースは

STRSEU QTRSRC/QPRTSRC.(PYTHON名)

でオープンすることができます。

PRTPTN RJUCHU

で実行してみると
 
 
のようにプロンプト画面が表示されるので
受注№: 1から1を入力して実行すると次のように
受注伝票が印刷出力されます。


[解説]

担当者名や得意先名、商品名も正しく表示されています。

次に EDISRC PJUCHU で Pythonソースを次のように表示することが
できます。
 
 

[解説]

最初に

import sys                                                               
from as400 import *

によって
Python.400フレーム・ワークが提供する「AS400エンジン」を
インクルードします。
これによってILE-RPG言語が使っているレコード・レベルの入出力命令を
PYTHONでも使うことができるようになります。
レコード・レベルの入出力命令は一般的なSQL命令に比べて
圧倒的にパフォーノンスにおいて優れています。

ファイルのオープンは

Open("QTROBJ/PJUCHU", "PRTF")              #  印刷装置ファイルをオープン
Open("QTRFIL/JUCHU", "FILE")                      #  受注ファイル           
Open("QTRFIL/TANTO", "FILE")                      #  担当者マスター         
Open("QTRFIL/TOKMAS", "FILE")                     #  得意先マスターファイル 
Open("QTRFIL/SHOHIN", "FILE")                     #  商品マスターファイル   

で宣言されており DSPFまたは FILEのタイプを示すだけの
簡単な宣言で済みます。
これが最初に使うAS400エンジンのメソッドです。

while rc != EOF: で以下の処理の繰り返しを定義していますが

PRTHEAD.Write() で印刷見出し:期画面: PRTRCD の印刷出力を行っています。

その他のこのPYTHONプログラムの詳細はこちらを参照してください。