
大量の印刷を行っているお客様へ。
手間をかけずにPDF変換に移行したいと思いませんか?
印刷ドライバ(ライター)をPDFドライバに変更するだけで
プログラムも修正せずにPDF出力に移行することができます
OUTQ単位に出力をPDFドライバに変更するだけです。
例えば経理部の印刷はすべてPDF保管というような
変換方法が可能です。
PDFへの変換移行の原理はとてもシンプル。
OUTQに対してつながっている印刷ドライバ(ライター)を
PDFに変換するPDFドライバに変更するだけです。
APW罫線やバー・コード印刷もすべてPDFにもれなく変換できるので
PDFドライバに変更するだけですべてのスプールをPDF化できるのは
SpoolライターVer5.0だけの機能です。
移行操作はとても簡単。OUTQをオプション指定してPDFの保存先を指定するだけです。
PDFの名前や保存先も日付、自国、発生番号など様々な指定が可能です。
PDFドライバに移行すると印刷はすべて自動的にPDF化されて
指定した別のサーバーの指定フォルダーにFTPで印相されます。
印刷ドライバだけの変更なのでOUTQや印刷プログラムは一切変更する必要はありません。
ですから外部の技術者に委託する必要もありません。
手間暇やコストもかけずにPDF化できるので有益な意味があります。
万一、ミスの指定などで元の印刷に戻したい場合もオプション=+を指定するだけで
元の印刷業務に戻すことができますので安心して移行することができます。