AutoWeb/2.0

ユーザビリティを追求した第三世代のエミュレータ

Web化の第一世代はWebインターフェース。第二世代ではGUI化と画面拡張でした。
しかし第三世代はユーザビリティつまり使い勝手が求められます。
第三世代では使いやすさを第一に考えて個々人の使用に合わせた成長やカスタマイズが見込める機能が
豊富に付加されています。

これからは人にやさしく使い勝手に優れた製品こそストレスなくエンド・ユーザーの事務生産性を
高める重要な社内DX化推進の原動力になります。

新しい2.0による快適な操作環境をぜひ取り入れてください。

※これまでは単なるWeb化に始まって(第一世代)GUI化を推進していました。(第二世代)
 しかしこれからは使い勝手を考えた第三世代の時代です。
 2.0はそのユーザビリティを主眼とした機能群の総称であり新しいAutoWebの標準機能のことです。(オプションではありません)

2.0 で大きく変わる操作性

これまでプログラム機能はメニューからの番号を選択するだけでした。
エンド・ユーザーは数あるメニュー項目がどこに何があるかを常に覚えておくこつが必要でありストレスに
なっていました。
そこで2.0ではGoogleやFacebookの操作性を取り入れてこれまでメニュー選択一辺倒だった操作性を
全く新しくやさしい操作に改善致しました。
今までのメニュー番号選択の操作から比較すれば驚きの革命です。

ツリー・メニュー2.0

スクロール・バー2.0

お知らせ

絵文字アイコン

ログイン・ビュー

プログラム検索

最近使ったプログラム

メッセージ交換

ユーザー・プロフィール

お気に入りやプログラム履歴によってエンド・ユーザーの使い勝手に応じた操作に変化して成長していきます。
またメニュー項目の検索機能は複雑なメニュー構成であっても操作をやさしくします。
これまでの5250操作とは全くちがう操作であることがお気づきでしょうか? ユーザビリティをまず第一に考えたAutoWeb/2.0はどこにもない充実の製品です。

※Web会議でぜひ体感してください
2.0の凄さを体感して頂くためにはWeb会議をご利用ください。
実際の操作をご覧になれば2.0の革命的な操作をより実感して頂くことができます。
今、他社製品をお使いであればよりちがいを体験して頂くことができます。

Web会議のお申し込みは今すぐこちらから。

聞いて魔理沙!!
2.0てやっぱりすごいわね-!!

ああそうだろう。
霊夢でも驚いたか? (笑)

使い方がホントちがうもの。
今までメニューからいちいち
選択するだけだったのが
履歴でクリックするだけよ!!

ほんとにWebの雰囲気で使えるように
なったよな。

ええ~っといつもプログラムを
探してたころとは大違い!!
自分だけの画面でサクサク
動くから気持ちいいよ!!

使えば使うほど自分にあった
自分だけの画面に成長して
いくんだよ。

もう他の製品なんて比べる
必要はなくなったもんね。

おいおいそれで大丈夫なのか?

大丈夫よ♪

これは東方Projectの二次創作であり
東方Projectの二次創作ガイドラインに従っています。