東京・大阪・名古屋の「駅の上セミナー」で多かったお客様の
ご要望をいち早く開発の現場に反映している状況をお知らせ致します。
SpoolライターVer5.0 は APW罫線印刷スプールをPDF化したり
印刷する機能を既にサポートしていましたが
今回、新規に開発されるのはお客様が既に保有されている APWソースの
保守や新規のAPWソース生成までを ブラウザ上のマウス操作で
幅広くカバーするものです。
SpoolライターVer5.0 の発表セミナーでご要望の多かった
フォーム・オーバーレイ機能を開発中の弊社では
IBM MRGAPW の 20倍速以上の速度を誇る 「MRGAPW」 の開発に成功しました。
SpoolライターVer5.0 で搭載予定の MRGAPW コマンドは
IBM APWコマンドの印刷罫線機能を 20倍速以上 のスピードで
実現することができます。
MRGAPW の開発は次世代の印刷フォーム・デザイナー機能に必要であるからです。
Spoolライターの MRGAPW は次の機能を実現を目的としています。
... 今、ご使用中の APWソースをそのまま継承してサポートし
しかも 20倍以上の速度で印刷スプールとマージ(混合)します。
... 今まで使用されていたAPW罫線をブラウザ上でマウス操作で
デザイン編集することができます。
... APW罫線を変更したいが今更、APWフォームを学習して
変更するなんてできない。
Spoolライターのフォームオーバーレイ機能なら
今あるAPW罫線イメージをブラウザに表示して
ラクラクに編集することができるようになります♪
... 専用用紙のイメージを複合機(XEROX, RICOH, ...)などで
コピーで読み取ったイメージと印刷スプールをマージして印刷することができます。
これによって専用用紙の代わりが印刷可能となり、また
年末調整などの専用用紙イメージなどに自由に印刷することができます。
今までのAPWや、新規の専用用紙への印刷の両方を SCS印刷する基礎技術が
今回、開発された 「MRGAPW」 機能です。
名前はIBM の MRGAPW (マージ・エー・ピー・ダブリュー)と同じ名前ですが
Spoolライター・フォーム・オーバーレイの MRGAPW は
... 潟Iフィスクアトロではうわべや見てくれの便利さではなく
根本的な機能の開発による解決を行うことを信条としています。
そのための開発には労力を惜しみません。安易な妥協はしません。
根本的な基礎技術の開発こそが私たちの誇りです。
お客様のために私たちが新しい必要な機能を代わって開発いたします。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
なお、セミナー資料は後日公開予定です。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
今年の社内研修は伊勢鳥羽を訪ねて来ました。
伊勢鳥羽といえば、2013年には伊勢神宮の式年遷宮、
そして今年5月の伊勢志摩サミット開催も記憶に新しく、
近年非常に注目されることの多かったところです。
また、「お伊勢参り」が日本人の旅の原点と言われるように、
昔から観光地として名高い地であり、
伊勢神宮をはじめとした多くの名所と、豊富な海の幸も有名です。
写真はクリックで拡大表示されます。
外宮の正宮には豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされています。
豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る神として、約1500年前に丹波の国からやってきました。
衣食住、産業の守り神としても崇敬されているそうです。
内宮までの参道はおかげ横丁という商店街になっていて、土産物屋や甘味処などがひしめきあっています。
ちなみに、お伊勢さんの「おかげ」という感謝の気持ちが名前の由来だそうです。
言わずと知れた伊勢神宮。正式名称は「神宮」で、他の神社とは一線を画した存在です。
外宮を含めて4所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があり、
これら125の宮社全てを含めて神宮といいます。
江戸時代から庶民の間でも伊勢神宮に参拝する「お伊勢参り」が大流行し、現代にも受け継がれています。
伊勢神宮から再びタクシーで、夫婦岩で有名な二見興玉神社に向かいます。
夫婦岩はあの歌川広重の浮世絵にも描かれている、伊勢の名所のひとつです。
イルカ島からはまた遊覧船に乗り、鳥羽水族館に向かいます。
約1200種類30,000点もの海や川の生きものが飼育・展示されている、日本屈指の規模の水族館です。
さる10/21(金) 『駅の上セミナー』関西圏大阪会場として、
グランフロント大阪にて、セミナーを開催させて頂きました。
ご出席賜りましたお客様には心より厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
なお、セミナー資料は後日公開予定です。
東京と大阪セミナーの成功を受け、来る 11/11(金) の 名古屋セミナーでは
さらに充実したものにしていく所存であります。
どうぞご期待ください。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
NHK大河ドラマ「真田丸」もいよいよ佳境に入ってきましたが
来る 10/21(金)の 大阪セミナー におきまして、
「真田画報」の歴史探索マップ を配布致します。
戦国乱世最後の決戦「大坂の陣」の舞台にまつわる神社仏閣などをイラストと詩句で表現し、
大阪の真田幸村ゆかりの歴史の地を紹介する冊子が、「真田画報」の歴史探索マップ です。
このように大阪の地図と、真田幸村ゆかりの地がイラストとともに解説されており、
ここでご紹介したのはごく一部ですが、他にも多くの名所が紹介されています。
大阪で真田幸村の歴史ロマンの跡を散歩で辿ってみるのに、お役立てください。
※「真田画報」は玉造の大文字美術印刷株式会社様のご厚意によるものです。
「真田画報」の歴史探索マップを配布予定の、大阪セミナーの詳細はこちらから。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
さる9/20(火) 『駅の上セミナー』首都圏の東京会場として、
東京駅八重洲口サピア・タワーにて開催され、
台風が迫る悪天候の中にもかかわらず、ほぼ満員のお客様のご来場を受け
無事セミナーを開催させて頂きました。
ご出席賜りましたお客様には心より厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
![]() 会場からの熱気が伝わってくるようです |
![]() 何故Web化が必要なのか? |
![]() AutoWebの構成の説明 |
Q&Aコーナーでは多くのお客様より活発なご質問やご意見を頂戴致しました。
ご要望は直ちに製品に反映させて頂く予定です。
貴重なご意見を誠にありがとうございます。
なお、セミナー資料は後日公開予定です。
東京セミナーの成功を受け、来る 10/21(金) の 大阪セミナーでは
さらに充実したものにしていく所存であります。
どうぞご期待ください。
不可能を可能にする、
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
IBM i でFAXするには専用のライセンス・プログラムや市販の専用アプリや、
PCサーバーなどが必要だと思いませんでしたか ?
SpoolライターVer5.0 なら既にFAX機能も備わっています。
高価な市販ソフトを買う時代ではありません。
不可能を可能にする、
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
先の文字カラー印刷(2016.07.01発表)、画像印刷 (2016.07.07発表)に続いて第三弾めのお知らせです。
*SCS 印刷でバー・コード印刷も対応しました。
バー・コードの印刷であっても専用プリンタや、バー・コード印刷機はもう必要ありません。
A CODE 13A 1 7BARCOD(CODE39 2 5)
のように新しいキー・ワード: BARCOD を DDSソースに指定して
CRTEXPRTF で印刷装置ファイル(PRTF)を作成して
RPGまたは COBOLプログラムで印刷出力したスプールをLPRドライバーで印刷するか
CVTSPLFでPDF化するだけでバー・コード印刷することができます。
世界中のどこからでもネットワーク接続の
すべての ASCIIプリンタにバー・コードを印刷することができます。
しかも追加費用は一切かかりません。
このように技術があれば数百万円必要であったコストも一切かからず、
しかもネット経由での印刷を可能にする、夢の機能をパワフルに実現することができます。
不可能を可能にする、
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
先のカラー印刷の発表に続いてIBM i の *SCS で
画像印刷をサポートするIMAGEキー・ワードを追加しました。
これでAFPDSファミリーの高価なソフトウェアや
AFPDS対応の高価な専用プリンターを購入する必要はありません。
DDS で IMAGEキー・ワードを記述するだけで、画像を印刷することができます。
*SCS 印刷はもう新しい時代に入りました。
新しいDDSキー・ワードとして
A IMAGE('/AS400-NET.USR/IMG/IMAGE.JPEG' 20 5)
のように IFSにある画像ファイルを指定すれば
( 横幅 20桁, 縦の長さ 5行分の大きさの画像を印刷する)
CVTSPLF が PDFに画像イメージを組み込んだPDFを作成します。
もちろんカラー対応です。複合機やASCIIプリンターにも印刷することができます。
SpoolライターのLPRドライバーで直接印刷も可能です。
また承認の印鑑イメージを動的に指定して印刷することもできます。
A 1 7IMAGE(&P1 20 5) A P1 32A P
不可能を可能にする、
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
IBM i の印刷スプールでカラー印刷できれば? と思ったことはありませんか ?
今や複合機やコピー機でもカラー対応は当たり前 !!
なのに IBM i の印刷だけがいまだにモノクロなのでしょうか ?!
カラー・コピー全盛の時代であって、やはり IBM i の印刷スプールでも
カラー印刷が使えれば表現力が豊かになります。
でもカラー印刷は AFP でないととあきらめていませんでしたか ?
いつもの *SCS印刷であっても、Spoolライターなら簡単にカラー印刷が
できるようになりました
印刷ファイルの
DDS で COLORキー・ワードを指定するだけ
簡単でしょう ?!
A TKNAME 15 A COLOR(BLU)
DDSソースで COLOR(BLU) (青)のようにして COLORキー・ワードを指定して
CRTPRTF (印刷装置ファイル作成) の代わりに、
CRTEXPRTF (拡張印刷装置ファイル作成)を使って *PRTF を作成するだけです。
*RBG, *CMYK, *CIELAB およびハイライト・カラーも仕様として追加中です。
実はCOLORキー・ワードは *AFPDSだけではなく *SCS でも IBM仕様に含められています。
これは IBM が正式に定めているIBMの仕様です。
( しかし IBM提供の CRTPRTF コマンドは COLORキー・ワードに対応していません。)
SpoolライターVer5.0 が提供する CRTEXPRTF は COLORキー・ワードに対して
カラー・コードを付加して Spoolライター Ver 5.0 の CVTSPLF (スプール・ファイル変換)が
正しくPDFにカラー・コードを付与します。
新たに開発された CRTEXPRTF コマンドは、
このようにして印刷ファイル(PRTF)の機能を将来的にも拡張します。
カラー印刷が使えるようになったことは大きな進歩です。
もちろん*SCS のカラー印刷対応は世界でも Spoolライターだけです。
今後の CRTEXPRTF の機能アップにもご注目ください。
カラー印刷は AutoWebセミナーでもくわしくご説明致します。
不可能を可能にする、
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
AutoWebは、EnterpriseServer より独立したモジュールとして別売を決定致しました。
これに伴い発表セミナーを予定しておりその内容を公開致します。
製品の機能の発表に留まらずWeb化GUI化を始めとする
IBM i の活用セミナーとしてのテクニックの紹介および解説を予定していますので奮ってご参加ください。
きっと御社での IBM i の開発および効果的な活用にお役に立てるはずです。
DDSでできるWeb開発を月々3万円のロー・コストで
これまでIBM i の関しては数多くのWeb開発やGUI化ツールが発売されてきましたが
どれも
このため
などの問題を抱えてしまいました。
特に海外輸入製品は開発があまりにも複雑で特殊すぎたのです。
海外輸入製品の大半はユーザーがそれを使って開発するのではなく
あまりにも特殊なため輸入代理店に開発を委託しなければならず
輸入代理店が開発を受諾するのを目的とするビジネス・モデルとなっていました。
動作は遅く機構は複雑で独力で開発できるようなものではありませんでした。
次に安価なWebフェーシング・ツールが発売されましたが
安い、動く、簡単という触れ込みだけであり5250画面をHTMLに置換えただけという代物でした。
それだけならまだしもXボタンや戻るボタンによる障害はあり
装置名やPCオーガナイザー(STRPCO
)は使えない... つまり買ってはみたものの
全く実用的ではない安いだけのものでしかありませんでした。
これらの製品は何故、5250エミュレータではいけないのか? またその問題点を
明確にしないまま、ただインターフェースをHTMLにするだけを目的としたような製品ばかりです。
つまりは「売る」ことだけが目的であり「解決する」ことは無視されている製品ばかりです。
Webフェーシングは簡単なのですが目だった効果を得ることはできません。
そこで次に考えられるのが
DDSソースの記述で効果的なWeb化はできないか ?
ということです。
DDSソースの記述であれば今までの技術や知識で簡単にできる。
IBM i のWeb化には CGI や Java でも可能ですが IBM i には他のサーバーにはない
DB/400データ・ベースを始めとする IBM i 独自の良さがあります。
であれば IBM i のWeb化手法において他のサーバーの真似をするのではなく
IBM i 独自の開発手法であってよいのではないでしょうか ?
本来、カンタンであったIBM i の開発を何もわざわざ複雑な難しいものにすることはないのです。
最も簡単な IBM i の開発手法は DDSソースでできることはないか ? ということです。
そこで DDSの修正で 5250エミュレータの問題を解決したり
画面機能を拡大することはできないのだろうか ? という発想が生まれます。
この発想を基に生まれたのが AutoWebです。
を行います。
つまりは
DDSの知識だけでWeb開発が月額3万円のコストでできる
それがAutoWebです。
セミナーは単なる製品の機能紹介の場であってはなりません。
AutoWebの機能の紹介より
むしろ5250エミュレータの問題点をフォーカスして
それを解決するためのDDSによる解決方法を探ります。
5250エミュレータ画面は、時代の流れには遅れと問題点を膨らんでいます。
私たちが 5年以上を費やして問題点を研究して
多くの IBM i ユーザーの声を反映してきた結果の発表をご覧ください。
きっと今後の IBM i の開発と活用にお役に立てるはずです。
熱意に溢れる皆様とセミナーでお会いできることを楽しみにしています。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
IBM i の制約を破る夢のような機能の発表です。
5250ハンドラーをあなたの RPGソースに挿入するだけで
24*80の制約から解放することができます。
もちろん世界でも初めての快挙であり IBM も驚くことでしょう。
5250ハンドラーとは WORKSTN の入出力を拡張5250ストリームに変える機能です。
使用方法は簡単、WORKSTN記述の直後に 5250ハンドラーを挿入するだけ。
F PGM113FM CF E WORKSTN
F HANDLER(HANDLER:HPARM) ← 追加
これだけで DSPF のDDSソースは 24*80域を超えて表示/操作ができるようになります。
5250ハンドラーになると
今までの5250エミュレータも使えて、
Web化すると 24*80 の制限はなし。
だから DDSソースの追加/修正だけで無制限に Web化ができる。
RPGソースには WORKSTN にハンドラーを一行追加するだけ。
従来の RPG OA製品はXMLを出力するだけで、
後はユーザーで開発しなければならず、
かえって開発工数が増えてしまいます。
5250をXMLに変換するハンドラーなら開発を複雑なものにするだけ !!
... せっかく便利であった5250の機能を捨てるだけ ...
複雑にして得るものは少なし
今までハンドラーを使わないときは5250ストリームを出力していたのに
5250ハンドラーになっても、また5250ストリームを出力するのか ? とお思いですか ?
いいえ、ここから少しちがいます。
ご覧のように 5250ハンドラーは新しい「拡張5250ストリーム」を生成して出力するだけです。
RPG OAハンドラーだからと言って XML や HTMLを出力するのではなく
拡張された5250ストリームを生成する、という逆転の発想です。
5250ストリームの仕様が24*80の制限を生んでいたのですから
今度は24*80域を超えても可能なストリームを生成するようにしてやればよい、という発想です。
DSPSIZ(24 80 *DS3)
DSPSIZ(*FREE)
5250ストリームを生成するから、
つまり、
他の従来製品とぜひ比べてみてください。
その製品では余計な学習や開発が必要ではありませんか ?
結局は開発を販売元に依頼が必要ではありませんか?
5250ハンドラーは全く新しいWeb化手法を IBM i のユーザーに提供します。
日本の技術こそがあなたの知識と技術力を何倍にも生かしてみせます。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
2016/5月
Web化されたHTMLビューだからこそ、さらにエンド・ユーザーの声を受けて
一層のユーザービリティを向上させました。
なるほど?! と思うエンド・ユーザーならではの発想の数々をご覧ください。
これらは実際にエンド・ユーザー様のご要望を反映したものです。
※これらの機能はクライアントPC独自のものであり
WebStrage として最大5MB の容量まで保管することができます。
これは HTML5の最新技術を生かした結果です。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
項目数の多いSFLレコードの情報を上下に複数段、重ねて表示することは
5250の苦肉の策としてよく見られる方法です。
しかし Webではこのような例外的な表示はありません。
Webでは横方向への広がりの制約はないからです。
せっかくWeb化したと言っても SFLレコードを上下段に表示のままでは Web化とは言えません。
AutoWeb では最新の機能として上下段に重ねて表示しているSFLレコードを
横方向に展開して、しかも情報量を拡張することに成功しました。
もちろんこの処理は DSPF のDDSへの記述の追加だけで行うことができます。
(情報量を増やすには RPGのロール・アップ回数を増やす必要があります。)
これは 複数回の5250ストリームを AutoWeb が累積してまとめて表示する機能です。
5250ストリームの機能を知り尽くした AutoWeb ならこんなことまでできてしまいます。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
5250の画面をWeb化して情報を拡張する方法はいくつかありますが
最も視覚的にわかりやすい GUI 化のひとつにタブ表示があります。
タブブラウザのように画面ごとにタブで切替えることができたら
どんなにわかりやすくなることでしょうか ?!
しかも RPG/COBOLソースの修正もなしで !!
オフィスクアトロがまたやりました。
DDS の修正だけで 5250画面をタブ表示にできるのです。
(タブを押して表示を切替えてください。)
わずかな発想の違いで大きな飛躍を !!
もちろんこれも他社製品には真似のできない大きな機能革新です。
日本製品だからこそできる高度な技術の結晶です。
またひとつ不可能が可能になりました。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −