AutoWeb/2.0搭載予定の拡張HTMLの機能について
ご説明致します。
今までのWebフェーシングと言えば5250エミュレータ画面をそのまま
HTMLに変換してブラウザに表示するだけの機能でした。
Webらしく機能追加するにはユーザーの修正が必要でした。
しかし拡張HTML機能では5250適用画面の一部が自然なHTMLとして
拡張されて表示されます。
IBMユーティリティだけでなくQueryやお客さまの適用業務も
自動的に拡張することができます。
操作性(ユーザビリティ)は一段と拡張されてWebならではの
見栄えや操作も可能になります。
私ども開発者自身も驚いた拡張HTMLの機能を実際に
実演デモでぜひあなたもご覧ください。
お申し込みをお待ちしています。(定員25名)
開催地 / 開催日 | 概要 | 申込み状況 | 参加費 |
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【 WEBセミナー 】 |
第30回 技術ショート・セミナー[Ⅰ] AutoWebによるWeb化 AutoWebによる5250適用業務のWeb化の基本を [Ⅱ] 拡張HTMLのご紹介 拡張HTMLで IBM iの表示や操作がこんなに変わります。 [Ⅲ] 適用業務も拡張HTML表示 QUERYやお客さまの適用業務も拡張HTMLでこんなにも |
2022年05月12日(木)
開催終了
定員25名(残席3名) |
無料 |