ご購入

一ケ月 30,000円 でできるWeb開発

サブスクリプション方式で使うときだけのお支払い

AutoWeb は、お使いになるときだけ使用料が発生するサブスクリプション方式
料金制度です。いわばソフトウェアのレンタル制度です。
従って製品価格はいわば0 円
製品価格は無料で保守料だけのお支払いと考えて頂くことができます。
使用を止めた年以降の費用は発生しません。
今までのソフトウェアの買い取りに比べて極めて合理的でリスクの少ないお支払いです。
本当に自社で活用できるのかお試しとしてご使用になることができます。
もちろん全額を費用として計上することができます。

この機能をこの価格で

しかもこの機能をもれなくお使いになって料金は

年間使用料 360,000円 / IBM i LPAR単位:製造番号+LPARシステム名指定 (消費税別)

使用料 月額換算で なんと 30,000円
日換算で なんと 1,000円 のコスト・パフォーマンス

  • ※ クライアント数制限なし(フリー・クライアント)
  • ※ IBM i のモデルによる割増し料金なし
  • ※ 料金は全額年間単位の前払いとなります。
  • ※ 年間ライセンスは、1年間使用できるライセンスで、技術サービス保守サポートが含まれています。
        ご使用を延長するには1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
  • ※ 毎年の年間ライセンスの更新では、その時の最新のライセンス価格が適用されます。
  • ※ 複数のLPAR区画に導入する場合は、区画毎の料金が必要となります。

必要なオプションだけを選んで購入

自社に必要なオプションだけを選んで購入できますので
自社の要件に見合った契約だけをすることができます。

しかもオプション購入は最初または必要になったらいつでも購入することができます。
プラス+ オプションの保守費用は年間使用料 360,000円に含まれていますので
余計な経費は必要ありません。
オプションはご契約の最初からでも途中からでも追加のご購入ができます。

オプション 購入代金 クライアント数
5250ハンドラー 480,000円 / LPAR 制限なし
OpenEXCEL 98,000円 / LPAR 制限なし
ハンディ・ターミナル 480,000円 / LPAR 制限なし
グラフ表示 168,000円 / LPAR 制限なし
データ転送 128,000円 / LPAR 制限なし
オート・モバイル 480,000円 / LPAR 制限なし
国際言語対応 480,000円 / LPAR 制限なし
画像アップロード 480,000円 / LPAR 制限なし
バー・コード・リーダー 480,000円 / LPAR 制限なし
WebQuery 148,000円 / LPAR 制限なし
LINE BOT オプション価格 1,500,000円 / LPAR 保守料225,000円/年
SSLセットアップ・サービス 480,000円 / LPAR
IoT 年間使用料 248,000円 / LPAR 使用料に含む
外字サポート 148,000円 / LPAR 制限なし
(消費税別)

※オプションはLPAR区画単位のご契約がご必要です。

技術サービス保守サポート

契約中の

  • メールによる技術的ご質問Q&Aサービス
  • 瑕疵対応
  • 機能拡張(弊社により必要であると認められたときに限ります)
  • IBM i のリプレースに伴うライセンス変更

を料金内にて行います。つまり保守サービスのための費用は別途発生致しません。

日本全国どこへでも

㈱オフィスクアトロのオンサイト・サービスは全国どこへでも
無料でお伺い致します。
交通費をご負担頂くこともありません。
お気軽にご用命ください。

最近の事例
前職ご退任に伴う後任の方へのご説明訪問 (埼玉県大宮市)
保守ユーザー様へ表敬訪問と技術ご相談 (静岡県川根本町)
新機能のご説明訪問 (福岡県久留米市)
エンド・ユーザー様への説明会とご要望ヒアリング (静岡県浜松市)
ユーザー様のご意見の拝聴 (愛知県蒲郡市)
将来展望のご相談 (岐阜県恵那市)

※現在、新型コロナ対策のためオンサイト・サービスは一時中止致しております。
 技術的ご支援も含めてインターネット経由のオンラインWeb会議にてご相談やご支援を承っております。
 お申し込みはこちらからどうぞ。

初回導入サービス(任意)

㈱オフィスクアトロ ヘルプ・デスクのスタッフによる
オンサイトの製品導入~セットアップおよび動作確認サービスも行っております。

初回導入サービス料 ¥150,000~ / IBM i LPAR単位 (消費税別)

※ お客様ご自身で導入およびセットアップ(カスタマー・セットアップ)を行われる場合はこの費用は発生致しません。

開発支援サービス(任意)

AutoWeb による開発のメールによる Q&A年間サービスを行っております。
高度な開発を目的としたり製品の使用方法だけでなく
お客様独自のAutoWebに関わるWeb開発をプロダクション・スペシャリストの有資格者がご支援致します。

開発支援サービス料 ¥480,000~ / 年 (消費税別)

  • ※ 開発支援サービスは、AutoWebによるWeb化の技術支援サービスを1年間提供します。
  • ※ 2年目以降も開発支援サービスをご希望の場合は、1年毎にご契約が必要となります。
  • ※ お客様ご自身で問題解決を行われる場合はこの費用は発生致しません。
        お客様の適用業務の問題を除く製品のみに関わるQ&Aは無償でお受け致します。
開発支援サービス内容
プロフェッショナルによる高度な技術相談サービス
特殊機能(罫線、PCオーガナイザー、SFL拡張 等)、高度なJavaScript(Ajax 等)の使用方法など、
Web開発のプロフェショナルによる高度な支援や解決を期待することができます。
年2回までのオン・サイト相談会
お客様にお伺いして説明会やご質問にお答えいたします。
Q&Aサービス
お客様の具体的な開発事案の方法をガイドしたり、開発途上のバグ解決をご指導致します。
インターネット公開支援
お客様のIBM i をインターネット公開/海外支社との通信などのインフラや問題解決を支援致します。
インシデント
年間のご質問の回数(インシデント)の制限はありません。ご契約年度内には何度でもご質問頂けます。

SSLセットアップ・サービス(任意)

ネットワーク・スペシャリスト/セキュリティ・スペシャリスト有資格者による
SSL通信のためのセットアップ・サービスをお客様へお伺いして現地で行います。

SSLセットアップ・サービス料 480,000円 / IBM i LPAR単位 (消費税別)

お見積・ご購入に関するご相談は、弊社お問い合わせフォームからお問い合わせください。

お見積依頼フォーム

下記の各項目をご記入の上、画面下部の「入力確認画面へ」ボタンを押してください。
ご連絡先は正確に入力いただくようお願いいたします。
正常に送信できない場合は、直接弊社にお問い合わせください。

※ 印の欄は必須項目です。必ずご記入下さい。

会社名 【例】株式会社オフィスクアトロ
部署 【例】情報システム部
お名前 【例】文禄 太郎
郵便番号 【例】570-0028
住所1
【例】守口市本町2-1-24
住所2
(ビル名等)
【例】守口ミッドサイト文禄ヒルズ ザ・タワー5F
電話番号 【例】06-6993-7870
FAX番号 【例】06-6993-8746
会社URL 【例】https://www.officequattro.com/
e-mailアドレス 【例】info@officequattro.com
yahooメール、Gmail、hotmailのフリーメールアドレスはご利用できません。
必要ライセンス数
1つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
2つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
3つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
4つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
5つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
6つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
7つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
8つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
9つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
10つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
初回導入サービス 利用する      利用しない
開発支援サービス 利用する      利用しない
SSLセットアップ
・サービス
利用する      利用しない
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