体験デモ

ここでは 5250画面がどのように Web化されて変わるのかを、
実際に操作しながら体験して頂くことができます。

動作させるだけでWeb化

ログインに始まって実行するだけで、Webとして表示されます。
事前の変換や設定も不要です。
ただ動作させるだけでWeb化は完成です。

DDS でWeb開発

DDSソースを修正/追加でGUI コントロールでやさしい操作へ。
ボタンをクリックすると、それぞれの機能のデモを開始します。

画面遷移のストレスを解消

縦スクロール
縦スクロール・バーを表示して行数も増大させます
横スクロール
横方向にスライドを全体に表示します
タブコントロール
機能キーによる画面遷移をタブでまとめて表示します。

情報量の拡大

画面の拡張
24*80 や 27*132 の制約を超えて表示します。
画面の合成
複数の画面をひとつの画面としてまとめて表示します。
SFL の拡張
上下に複数段に表示されている SFL を全体に展開します。
NEW 5250 ハンドラー
5250 ハンドラーを使えば、24*80 や 27*132 の画面制約から完全に開放されます。

Windows 連携

PC オーガナイザー
5250 で使用していた PC オーガナイザー ( STRPCO ) を再現します。
ダウンロード
IBM i のデータを Excel や CSV としてダウンロードします。
GUI コントロール
押しボタン、ラジオボタン、チェックボックス、コンボボックス、
PROMPT、カレンダー・コントロール、住所検索
罫線の表示
画面罫線の表示 ( ToolBox, GRDBOX, GRDLIN )
画像
商品の画像や図面の画像の表示
ヘルプ
5250の F1ヘルプ機能をHTMLヘルプで表示
NEW OpenEXCEL
OpenEXCEL を使えば、画面上の SFL レコード表示データが
ボタンを押すだけで Excel 変換可能となります。

印刷

PDF 変換
印刷プログラムを実行してスプールを PDF に変換して表示
PC 印刷
IBM i のネットワーク・プリンタではなく、クライアント PC に「通常使うプリンタ」として
登録されているプリンタに印刷出力。 インターネット環境でも印刷が可能。

洗練されたホットなエンド・ユーザー機能

実際にご使用になられるエンド・ユーザー様の使い勝手を考えて
隅々まで行き届いた配慮がなされています。

コントロール・バー
どの画面でもドキュメント変換が可能となるコントロール・バーを標準搭載。
Q&A メール, MS-Word 変換, MS-Excel変 換, 画像の保存、画面の印刷、 PDF 変換
備忘録メモ
画面毎に備忘録をメモ帳として保管
注意ピン
注意を促したい場所にいつでもドラッグ&ドロップで注意ピンを配置
デザイン機能
条件を指定して項目別の文字カラーや背景色などをユーザーでセット
お気に入り
メニュー項目を「お気に入り」に登録しておけば一発稼働できます。