
かねてより Web2.0 powerd by Ajax を研究/開発する弊社では、業界に先駆けて
RPG# と命名されたイベント駆動型 RPG の開発に成功致しました。
オープン開発の世界ではご存知のように Java, VisualBASIC, VC++ や C# などのイベント駆動型の
開発言語が主流を占めています。
しかし、Webの世界では、CGI, JSP, PHP, ... のような開発言語はすべてレガシーなロジックである、
ウォーター・フロー型で書かれています。
Web2.0 でのリッチ・クライアントが普及しつつある現在では ウォーター・フロー型の Web開発は
もはや限界であるといえます。
そこで潟Iフィスクアトロではイベント駆動型のRPG-CGI のを開発するに至りました。
「イベント駆動型」とは、従来のRPG (RPG III, ILE-RPG) のようにメイン・ルーチンを記述する
というウォーター・フロー型ではなく、マウスをクリックするなどのユーザー操作の発生を
イベントとして捕らえて、そのイベント毎のプロシージャー(ビジネス・ロジック) だけを
プロシージャーとして記述するというものです。
例えば、Web2.0 Ajax によってユーザーが何らかの操作を行ったときに動的に検査や画面の変更を
行いたいものとします。
Ajax によって呼び出される CGI を、その都度、用意していたのでは、ひとつの HTML画面に対して
数多くの CGI を用意しなければなりません。これは管理を複雑にするだけでなく、開発本数の
増加に繋がり、何より、処理を複雑なものにしてしまいます。
これに対して、イベント駆動型の CGI であれば、イベントに対する処理のプロシージャーを個別に
用意するだけで済みますので、どのような複雑な画面に対しても一本だけの CGI にまとめて、
処理することができます。
これによって Web2.0 や大規模なWeb開発では非常にシンプルで管理しやすく、わかりやすい CGI の
開発が可能となります。VisualBASIC の開発経験を持つ人には、自然で理解しやすいものとなるでしょう。
また、永年、RPG だけの開発を行ってきた人も READ/WRITE 命令だけで HTML への入出力ができるのは
非常に安心して Web開発を行うことができます。
[ イベント駆動型 RPG# のハイライト ]
- ■ メイン・ルーチンは一切なく、イベントに対応するプロシージャーのみを定義
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.... RPG# は NOMAIN でメイン・ルーチンは一切、ない。
- ■ RPG の知識と経験だけで開発が可能
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.... HTML への入出力は、これまでの RPG と全く変わるところがありません。
- ■ ネィティブ CGI である
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....セッシション管理が不要で HTMLを出力と同時に終了するというネィティブ CGI だから
大規模集中の業務に最適です。
- ■ WRITE/READ 命令による HTMLへの入出力
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.... フィールド個別での入出力命令が不要。HTML単位でのRPGの WRITE/READ 命令のみ
であるのでコーディングは、きわめてシンプルです。
- ■ HTML の外部ファイル化
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.... HTML は CGI から見て DSPF と同じように完全な外部記述となり、フィールド単位の長さや
属性、編集コード、編集語も HTML へ記述します。
- ■ 表示サイズの制限はなし
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.... 1画面につき、最大 1024個までのフィールドを定義することができます。(拡張可能)
横方向、縦方向の表示サイズの制限はありません。
- ■ SFLレコード入出力も READ/WRITE 命令で、しかも制限なし
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.... SFLレコード数の制限もなく、しかも任意のSFLレコードの取得/更新が可能です。
- ■ RPG フリー・フォーマットを標準サポート
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.... RPG 固定ファーマットだけでなく、フリー・フォーマットのRPGソースを生成することが
できます。最も進化したRPGの形がここにあります。
[ イベント駆動型 RPG# の効果 ]
ソフトウェアとしてのスケーラビリティの飛躍的向上とともにWeb開発は、これ以上のない最もシンプルで
わかりやすく簡単なものになりました。
RPG# は、今すぐ新規のWeb開発に、どのソリューションよりも簡単で最も優れた開発効率を発揮します。
- 潟Iフィスクアトロでは RPG# ソースの公開を進めています。