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- 2006/03/03 公開分
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この累積PTF は 2006年3月3日までに弊社より発送致しました EnterpriseServer Ver3.0 の機能拡張および
障害回復を行うものです。更新内容につきましては 下記・PTF情報 をご覧下さい。
当累積PTF は iSeries400サーバー側
(V4R4〜V5R3用のASNET.USR、ASNET.COM、HTMLテンプレート、
CGI-BINの4種類)と PCクライアント側の計5種類から構成されています。
(HTMLテンプレートおよび CGI-BIN のみディベロッパー版専用。他はディベロッパー版/ランタイム版兼用) ご使用環境に応じたファイルをダウンロードいただき、EnterpriseServer Ver 3.0 を導入済みのiSeries400、および
PCクライアントすべてにご適用下さい。
TONAKAI の機能拡張および障害解決
[2006/02/27]
・文字「#」が含まれる場合への対応
移行前の RPG や DSPF の名前などに文字「#」が含まれているとブラウザによって処理が中断し
てしまう障害が発生しますが、「#」をエンコードすることによって移行後も適切に動作させることが できるようにエンコード機能を追加しました。 ・選択 POPUP-WINDOW の移行をサポート
一覧表の中から行番号を入力して選択する形式のPOPUP-WINDOW の移行もサポートされるよう
になりました。 ・印刷出力を含む PGM の移行障害を解決
内部記述による印刷出力がある PGM の移行においてコンパイル・エラーが発生する障害を解決
しています。 [2006/02/16]
・スクロール・バー生成の選択機能を追加
SFL の移行においてスクロール・バーを生成するか、または従来どおりのボックスのみの表示に
するかを選択できるようにしました。 「HTMLソースの生成」で F10=追加のパラメータ を表示して、「サブ・ファイル移行」で指定するこ とができます。 ・プログラム中の CALL 命令の処理機能を追加
移行元の RPG ソース中に CALL 命令が見つかると、TONAKAI は処理の判断を尋ねるようにな
りました。 ![]()
1= 現在の CALL 命令をそのまま保持する。
2=POPUP-WINDOW を選択すると、この CALL 命令は無効なものとして除去されますが、 POPUP-WINDOW から JavaScript によって高速パフォーマンスで戻り値を受け取ることができる ように変更されます。 SPAWN_CGI によって呼び出される CGI は別の新しいブラウザとして起動させる ことができます。 ・POPUP-WINDOW のラジオ・ボタン化
WINDOW として定義されていた POPUP-WINDOW の入力値は選択用として解釈されてラジオ・
ボタンに移行されます。 同時にPOPUP-WINDOW の GO ボタンは JavaScript によって親 CGI の HTML へ直接、選択値 を更新するようになります。 呼び出される POPUP-WINDOW CGI は 画面表示とENDCGI プロシージャーを呼び出してから 同時に直ちに終了するように変更してください。 ラジオ・ボタン化にしたくない場合は「HTMLソースの生成」で F10=追加のパラメータを表示して 「選択ラジオ・ボタン」を *NO に指定してください。 ・SFL の 2段表示に対応
1レコードを 2行表示しているSFL も正しく変換されて動作するように改訂しました。
・追加レコードを出力フィールドに変更
HTML 生成時に追加レコードとして指示される RECORDタイプのレコードの項目は、出力用として
表示されるように改訂しました。また追加レコード中のフィールドも出力記述が自動的に適切な レコード出力内に追加されるようになりました。 同時に適切な出力レコード記述も OREQ で追加されるようになりました。
・CHAIN_SFL プロシージャーにすべてのフィールドを記述
SFLレコード中の出力フィールドであっても、すべてのフィールド値が CHAIN_SFL で取得されるよう
に改訂しました。これが SFL の正しい動作です。 これによって UPDATE_SFL も正しく動作するようになりました。 ・不要な HTMLテンプレート記述を除去
従来では不要な数多くの HTMLテンプレートの記述が生成 CGI に追加されていましたが、不要な
記述までは生成されないように改訂しました。 ・コンボボックスへの移行と動作
DSPFの VALUES パラメータは HTML上でのコンボボックスとして移行され、画面ソースでは
SELECTプロシージャーに移行されます。 ・エラー・メッセージの出力位置を変更
従来は ALERT によるエラー・メッセージは誤った入力値が HTML に表示されていませんでしたが
エラー・メッセージの生成される場所を変更することによってユーザーが入力した値も表示される ようになりました。 ・変更(CHANGE) キーワードをサポート
DSPF での変更(CHANGE) キーワードも移行されるようになりました。
CHANGE が指定されている場合はユーザーによる値の変更を検知する JavaScript が追加されて 標識が *ON になるようにCHANGE が再現されます。 ・有効なコマンド・キー(VLDCMDKEY) をサポート
DSPF での 有効なコマンド・キー(VLDCMDKEY)も移行されるようになりました。
ユーザーが実行キー以外の機能キーを押したときには VLDCMDKEY で定義されていた標識が *ON になります。 [2006/01/24]
・SFLCLR の位置が独自の RPG の移行にも対応
SFL出力の直前ではなく、初期画面を表示する前に SFLCLR を行っているようなRPG の移行にも
対応しました。 ・ROLLUP後の行番号($(LINE)) が更新されない障害に対策
ROLLUPキーを押してロール・アップで追加されたSFL明細行の $(LINE) が更新されていない障害
を解決しました。 [2006/01/18]
・スクロール・バーによる完全な SFL様式を再現
画面保持機能の追加によって DSPF の SFLと同じようなリスト・ビューを HTML でも再現できるよう
に機能を拡張しました。 DSPF で SFL として表示していた画面は、移行によって スクロール・バーを伴う SFL と同じ原理の リスト・ビューに置き換えられます。
てスクロール・バーが動作します。 スクロール・バーによって任意の行数をスクロールすることもできますし、ボタンやキー・ボード(PageUp/Down)によってもスクロールすることができます。 この機能追加に伴ってプロシージャー SFLINZ_、SFLCLR_、SFLDLT_ が追加されました。 この改訂によって従来の SFLは非常に見やすくわかりやすいものとなりました。 ・F3=終了キーの動作を変更
従来は「F3=終了」を押すとすべてブラウザが閉じられるようになっていましたが、親CGI の中から
子CGI を CALL命令や SPAWN_CGIプロシージャーによって呼び出される場合があることを考慮し て、最上位のCGI で「F3=終了」を押されたときだけにブラウザが閉じられるように改訂致しました。 これによって子CGIの表示でF3キーが押された時には親CGIの表示に戻ることができるようになり ました。 ・CRTBNDRPG で作成されたプログラムの移行への対応を追加
CRTBNDRPG によってコンパイルされた *PGM では 「11. CGI ソースへの移行」 でソースを指定
するように要求されますが、このとき指定したソースはオブジェクト(*PGM) に登録されます。 続けて「21. HTML への移行」を実行するときにはこのソース情報がオブジェクトから検索されます のでソース情報を再度、指定する必要がありません。 また、再度「11. CGI ソースへの移行」を行うときにもソース情報を再指定する操作は必要なくなり ました。 ・対話式ディバッグの機能改訂
対話式ディバッグの開始のときのモジュールの存在検査を除去しました。
これによって QTEMPなどにモジュールを生成していた場合で、既に QTEMPにモジュールが存在 していない場合でも直ちにディバッグを開始することができます。 [2006/01/06]
・対話式ディバッグの機能拡張
対話式ソース・ディバッグ(STRWEBDBG) で F10=追加のパラメータの指定として
「QTEMPオブジェクトの投入」 が追加されました。 *YES として指定すると現在の QTEMPに存在している *FILE と *DTAARA がディバッグを実行す る 子プロセスJOB に複製されて投入されます。 ・HTML生成時における投入メソッドの指定を追加
HTML生成時点で F10=追加 のパラメーターによって HTMLの投入メソッドを GET または POSTを
指定できるようになりました。 省略時のメソッドは POSTですが、GET に変更することもできます。 この変更に伴いHTML テンプレートも更新されていますので PTF適用後には 「11.追加モジュール の導入」 によってモジュール 「ASNETUSR」 を再導入してください。 ・HTMLに「実行キー」ボタンの追加を制御
HTML生成時において 「実行キーボタン」 を生成するかどうかを制御できるように機能を追加しまし
た。 HTML生成時点で F10=追加のパラメーターによって 「実行キーボタン」 パラメータを *YES, *NO または *AUTO に指定することによって実行キー・ボタンを生成するかどうかを指定することができ ます。 初期画面では実行キー・ボタンは生成されません。 実行キー・ボタンが生成されるのは明細画面のときのみです。 *AUTO に指定すると入力フィールドが1つでもあれば 「実行キーボタン」 が生成されますが、入力 フィールドが全く無い場合には実行キー・ボタンは生成されません。 省略時の値は *AUTO です。 ・TONAKAI に画面保持機能と上書き機能を追加
DSPF では何も変更せずに実行キーを押しただけでは、画面が変更されずに元の画面レコードが
表示されるだけの場合があります。 あるいは一部だけが更新されて表示される場合もあります。 DSPF でのこのような画面保持機能を TONAKAI の動作にも追加しました。 画面保持機能によって DSPFと同じように元の画面(HTML)を再表示させたり、一部だけを書き換 えて表示させたりすることができます。 HTMLはあたかも DSPFと同じような動作となります。 SFLレコードの更新(UPDATE_SFL)も可能となりました。 [2005/12/27]
・複数の DSPF を持つRPGの変換に対応
ひとつのRPGプログラムの中で2つの WORKSTNファイルが定義されている場合への移行に対応
しました。 DSPF は最大2つまでです。 ・/COPY メンバーの EXFMTの移行に対応
/COPYメンバーの中でも EXFMT命令があれば、EXFMT_プロシージャーへ移行するように機能を
拡張しました。 ・DSPF パラメータの対応を拡張
DSPF の次のパラメーターが移行されるように拡張されました。
・PAGEUP ・PAGEDOWN ・CHANGE ・VLDCMDKEY
・メッセージ参照テキストへの対応を追加
DSPF のテキストがメッセージ・ファイルのメッセージ識別コードを参照するように定義されている場
合も、メッセージ・ファイルからテキストが自動的に検索されて変換されるように拡張されました。 これによって外部メッセージ・ファイルによるテキスト定義も正しく移行することができます。 ・メッセージ・フィールドへの対応を追加
DSPF のフィールドがメッセージ参照として定義されていて、なおかつメッセージ識別コードが変数
として PGM で定義している場合でも新たな「SETMSGプロシージャー」に移行されます。 ・SFLMSGKEY をサポートする ADDALERTプロシージャーを追加
DSPF で SFLMSGKEY によって複数のエラー・メッセージを同時に出力している適用業務に対して
ADDALERTプロシージャーが追加されました。 ADDALERTプロシージャーによって ALERTメッセージに複数のエラー・メッセージを次々と追加する ことができます。 ALERTMSG の構文は次のように ALERTプロシージャーと同じです。 ADDALERT(メッセージ(256A): メッセージ長(4S,0))
ADDALERTプロシージャーが ALERTプロシージャーと異なる点は ALERTプロシージャーでは実行
ジがまとめて($ERRMSG) に埋め込まれます。 最大1024文字までのメッセージを追加することができます。 ADDALERT の詳細は「as400-net.com ライブラリー」をご参照ください。 ・見出しテキスト移行の改訂
DSPF の最上段のほぼ中央に位置するテキストが見つかれば拡大されて表題に移行されますが、
見つからない場合は「_TEXT_」の文字が移行で残ることのないように改訂しました。 ・内部ライブラリー指定が *LIBL も可能に
WEBソースへの移行(CVTWEBSRC) で V5R1M0以降での EXTFILE のライブラリー名に 「*LIBL」
を指定して生成することができるようになりました。 「F10=追加のパラメーター」 を押して 「ライブラリー記述」 パラメータに 「*LIBL」 を指定すると EXTFILE は *LIBL として生成されます。 これによって「CGIライブラリー・リストの編集」と組み合わせて実行時のライブラリー・リストを指定 したり、テスト用のライブラリーと組み合わせて実行することができるようになりました。 ・対話式ディバッグの機能拡張
対話式ソースディバッグ(STRWEBDBG) がディバッグ対象の CGI に加えて、最初にディバッグの
ために呼び出す実行プログラムも指定できるようになりました。 「F10=追加のパラメーター」を押すと実行プログラムを指定することができます。 [2005/12/13]
・HTML生成時のレコード順序を補正
SFLコントロールがDSPF画面最下部に定義されているような場合にオーバーレイを追加のレコード
として定義しても上下関係が正しくHTMLに反映されない障害に対応しました。 レコード指定と追加のレコード指定をすべて合わせて最上部から最下部へ内部で分類されて正しく 並ぶように改訂しています。 ・ILE-RPG でのHTML生成を改訂
ILE-RPGからHTMLを生成するときには *PGM ではなく、*MODULEを指定する必要がありますが、
省略時の *PGM で生成すると CHKOBJエラーが発生してしまうことに対処しました。 ・対話式ディバッグの拡張
対話式ディバッグに追加のパラメータとして「標準入力」を指定できるように改訂しました。
これによって初期起動時のパラメータも指定することができます。 [2005/11/10]
・CALL命令が正しく動作しない障害を解決
TONAKAI によって移行されたWebアプリケーションCGI をCALL命令によって呼び出すとき、URL欄
に呼び出すCGI の名前ではなく、「RTVACTPGM」が表示されてしまう障害に対応しました。 これは活動化グループ名を検索するOS400 API の障害に起因しており、そのために発生します。 最新のPTF が適用されていない OS400 ではこの問題が発生する可能性があります。 今回の対応は OS400 に最新PTFが適用されていない場合でも正しく動作させるための措置です。 [2005/10/06]
・HTML明細画面生成で実行キーのボタンを追加
HTML明細画面生成で実行キーのボタンを左ペインに追加しました。
[2005/09/13]
・WinXP SP2への対応を追加
WinXP SP2 では省略値で POPUPウィンドウの派生がブロック(抑制)されるように変更されてしまっ
ています。 このため TONAKAI で生成したHTMLそのままでは ボタンや ボタンの操作でスタックが残存
してしまう障害を発生する要因となっていました。 しかし、IEの設定を変更しても WinXP SP2は設定変更が有効とはなりません。 (WinXP SP2の障害) 「WinXP SP2対応」オプションを指定すれば、WinXP SP2 であってもスタック消滅は正しく動作しま す。詳しくはヘルプ(as400-net.comライブラリー)をご参照ください。 ・DSPFの桁位置が「+ N」のように相対位置によって定義されている場合への対応
DSPF の項目の桁位置が絶対位置ではなく、「+1」のようにして相対位置によって定義されている
場合への対応を追加しました。 [2005/08/29]
・更新ボタンやページ移動への対応を追加
TONAKAI によって生成されたWebページにおいてブラウザの
ボタンを押すと、プロセスが重複
して発生してしまう障害を解決しました。 初期画面での更新ボタンでは、プロセスが再起動されます。 それ以外の明細画面で更新キーを押すと、PCクライアントのキャッシュから再表示されます。 またTONAKAI の Webページを表示しているときに 「お気に入り」 や URL履歴などによってページ をジャンプ移動したときは、元の TONAKAI のJOBは直ちに終了します。 これによりセッションが残存してしまうことはありません。 上記の対応追加によって ボタンや ボタンだけでなく、このような例外的な操作にも対応
できるようになりました。 ・/COPY 記述への対応を追加
/COPY によってRPG III メンバーを挿入しているRPGソースに対して /COPYメンバーも ILE 変換
すると同時に、/COPYの記述も変更するように改訂しました。 ・不要な罫線レコード出力の除去
HTMLでは罫線は出力されませんので、WRITE命令などによって罫線レコードを出力している演算
命令は除去されるようにしました。 ・重複フィールド名の変更
MSG, MSGID, MSGF, MSGTXT のフィールド名が重複しないように名前を変更しました。
・漢字リテラルの変更
MOVE '><' OEOF のようにシフト文字の対の記述は ILEコンパイルではエラーになるため、
MOVE X'0E0F' OEOF に変更するように改訂しました。 ・HTML生成の追加レコードの検査
DSPFでオーバーレイで表示していた複数のレコードの指定を「HTMLへの移行」で追加レコードと
して指定するときに、行NOの昇順に指定する必要がありますが、この順序をユーザーが誤ってい ないかの検査を追加しました。 ・複数のモジュールから成るCGI も、CALL 命令によって最上位の *PGM が呼び出される
ように改訂
「HTMLへの移行」で「表示装置を使用するPGM名」にライブラリー名も指定できるように改訂しまし
た。 これはDSPFず保管されているオブジェクト・ライブラリーと PGMが保管されているライブラリー名が 異なる場合でも指定が可能にするための対処です。 ・モジュール・ソースのENTRYパラメータを保持するように改訂
元のPGMが複数個のモジュールより構成されている場合、個々のモジュールのENTRYパラメータ
が CLEAR 命令に変更されるのは、入り口プロシージャーとなっているモジュールの場合だけに変 更しました。 これによって構成モジュールもメイン・モジュールから従来どおりに呼び出すことができます。 ・HTMLへの移行の機能拡張
HTMLの作成時においてDSPFではオーバーレイで表示していた表示レコードを追加レコードとして
指定すると CGI では追加レコードの WRITE_RECORD命令は削除されるように改訂しました。 さらに DSPFから変換された入出力RPGソースにもフィールド出力が追加されます。 つまり「CGIソースへの移行」で生成されたCGIソースに対して「HTMLへの移行」を実行すると、生 成されたCGIソースにさらに必要な修正が加えられます。 このため移行の順序としては
11. CGIソースへの移行
21. HTMLへの移行 13. CGIモジュールの作成 14. CGIプログラム作成 SFL 表示において、つねにSFLCLR を実行して、SFL行数を一定に保っているような記述の場合に 「前頁」ボタンが表示されませんでしたが、今回の改訂によって、どのような記述であっても「前頁」 ボタンは表示されるようになりました。 ・多数の複数モジュールから成る既存のILE-RPG の移行への対応
複数のモジュールから成る場合はCGIに変換は、まとめて連続して変換を実行することができます。
また、Web移行メニューには「41.WEBモジュールの変換」が追加され、モジュールを個別に変換す ることもできます。 ・ILE-RPG の TONAKAI 移行で ILE-RPGソースが検索されない障害に対応しました。
に対応しました。 RPGエンジンの機能拡張および障害解決
[2006/02/27]
・ZONE_N、CHAR_N プロシージャーの障害を解決
SFL明細行から値を取り出す ZONE_N および CHAR_N の障害が解決されました。
CHAIN プロシージャーで正しく値を取り出すことができます。 ・送信中のキャンセルにも活動化グループが正しく消滅されるように強化
操作員が ALASKA からの応答を待たずにブラウザを閉じてしまった場合にでも、TONAKAI のCGI
の活動化グループが正しく終了するように機能を強化しました。 ・子CGI からの戻り障害に対応
子 CGI から親 CGI に戻ったときに一部 HTML が崩れる場合が発生する障害に対応しました。
[2006/02/16]
・ADDALERT による </HTML> 減少の障害を解決
ADDALERT プロシージャーが繰り返し実行されると </html> が減少する障害を解決しました。
・日付の Y 編集の障害を解決
日付が編集コード Y で正しく編集されない障害を解決しました。
Y 編集は 6桁日付だけでなく 8桁の日付も編集することができます。 ・ENDCGI プロシージャーの追加
ENDCGI プロシージャー(パラメータ,戻り値なし) は TONAKAI で移行された CGI を強制終了させ
るときに呼び出す必要があります。 典型的な使用例は JavaScript による戻り値を更新する POPUP-WINDOWの終了直前に呼び出し てください。 この追加によって ライブラリー ASNET.USR も再導入する必要があります。 ・フィールド名に特殊文字「$」が含まれる場合への対応
フィールド名に文字「$」が含まれている場合も正しく動作するように改訂しました。
・Mac の「梶vの変換を追加
Mac で表示される「梶vも正しくMac用の文字コードに変換されるように改訂しました。
ただしこの改訂は Mac での動作を保証するためのものではありません。 [2006/01/18]
・TONAKAI 移行のための SFL制御用のプロシージャーを追加
DSPF の SFLINZ, SFLCLR および SFLINZ に対応するプロシージャーとして SFLINZ_, SFLCLR_
および SFLINZ_ プロシージャーが追加されました。 TONAKAI の移行によって自動的にこれらのプロシージャーも適切な位置に埋め込まれます。
・SFLINZ_(レコード名: SFL行数)
REPORT文を SFL指定行数分だけ空で追加します。つまり SFLINZ の動作と同じです。
現在の HTML テンプレート・バッファーからすべての REPORT文を除去します。
これは DSPF の SFLCLR と同じ動作です。 SFL行数は表示可能な行数として HTMLバッファーにセットされます。 TONAKAI で移行した RPGソースで SFLCLR_ プローシージャーのSFL行数を変更すると移行 後の処理において任意の表示行数に変更することができます。
SFLDLT_ は SFLCLR_ と同じ動作です。
・ALERT プロシージャーが上書きでダイアログを表示
TONAKAI で移行した CGI では ALERTプロシージャーによるエラー・メッセージを表示する母体の
HTMLは白紙でしたが、ベースは元の画面となるように変更されました。 これによって ALERTによるエラー・メッセージは現行の HTML画面の上に表示され、ユーザーに とって非常にわかりやすいものとなっています。 ・別の画面で子CGIを実行できる SPAWN_CGI プロシージャーを追加
TONAKAI で移行された CGI の中でさらに別の子CGI を呼び出して実行させることが
できる
SPAWN_CGI プロシージャーを追加しました。 あるCGI の実行の途中(演算) で SPAWN_CGI を使って別の子CGIを呼び出すと、子CGI は新しい もうひとつののブラウザ画面として起動します。 親CGI は SPAWN_CGI によって呼び出した子CGI の終了を待つこともできますし、(省略時) 演算 をそのまま継続することもできます。 さらに子CGI へは最大10個までのパラメータを渡すこともできます。 (ただし今回の改訂ではパラメータはまだサポートされません。) SPAWN_CGI を活用すればHTMLの動作を動的でわかりやすいものにすることができます。
SPAWN_CGI(子CGI名(10A): 子CGIライブラリー(10A), 待機オプション(*YES|*NO),
の形式です。
パラメータ1(256A), パラメータ2(256A), .... パラメータ10(256A) 待機オプション以下は省略することができます。(省略時の待機オプションは *YES) SPAWN_CGI のプロトタイプは新しい ASNET.USR の QRPGLESRC/PROTOTYPE3 に記述されて います。 ・REPORT文での <FLD NAME="......"> のセット障害の対応
REPORT文で <FLD NAME=.....>ではなく<FLD NAME="....."> のように二重引用符でフィールド
名が囲まれている場合でも正しく値がセットされるように対応しました。 ・仮想ログイン・プロシージャーの改訂
LOGINプロシージャーは LOGIN('ユーザー':'パスワード':'表示装置識別') の3つのパラメータ
で構成されていましたが、このうち最後の「表示装置識別」は省略可能となりました。
LOGIN('QUSER':'PASSWORD')
のようにして使用することができます。
・eStudio で生成された CGI に Ver3.0 の機能を使用できるようにするには
/COPY で挿入されるソースを
/COPY ASNET.USR/QRPGLESRC,PROTOTYPE
→ /COPY ASNET.USR/QRPGLESRC,PROTOTYP31 /COPY ASNET.USR/QRPGLESRC.PSSR
に変更してください。
→ /COPY ASNET.USR/QRPGLESRC,PSSR31 [2006/01/06]
・SETCHAR と WRTSFLCプロシージャーの NULL出力をサポート
WRTSFLC('MYFLD':MYFLD:%LEN(%TRIM(MYFLD))
能を拡張しました。 入力項目が NULLでセットされていると操作員はただちに新規入力を開始できるようになります。 [2005/12/27]
・SETMSG プロシージャーを追加
SETMSGプロシージャーは HTML の <MSG NAME=xxxxxx>#########</MSG> の形式のタグに
メッセージ・ファイルの内容を動的に埋め込みます。
SETMSG(フィールド名(10), メッセージ識別コード(7), メッセージ・ファイル(10),
の形式で動的にメッセージ・ファイルのテキストが ###### に埋め込まれます。
メッセージ・ライブラリー(10)) ・SNDERRMSG プロシージャーでエラーが表示されない障害を解決
Ver3.0 でのSNDERRMSG プロシージャーではエラー・メッセージがブラウザへ戻されない障害が
ありましたが、これを解決しました。 [2005/12/13]
・CHAIN_SFLプロシージャーを改訂
CHAIN_SFLプロシージャーで NOT CHAINが戻るように改訂しました。
ただし HTMLの性格上、CGI内では HTML作成時には CHAIN_SFL は失敗することを考慮下さい。 [2005/11/14]
・仮想ログイン・プローシージャー(LOGIN)の改訂
仮想ログイン・プローシージャー(LOGIN) を繰り返し実行するとブラウザに白紙の画面が戻る障害
を解決しました。 また従前のログインはユーザー名およびパスワードを必ず大文字で入力する必要がありましたが、 今改訂によって英小文字で入力しても、内部で英大文字に変換されるように改訂されました。 [2005/09/13]
・ブランク値のセットをNULL値の変更に改訂
SETFLDプロシージャーなどにおいて新規入力項目にはブランク値をセットすると NULL値がセット
するように改訂されました。 このことによって、従来では新規入力項目では一旦ブランクを除去してから入力する必要がありま したが、操作員は直ちに入力することができます。 操作がやさしくなりました。 [2005/08/29]
・CGI 異常終了時にともなう子プロセス終了の回避
CGI が異常終了またはエラー発生のときに子プロセスも合わせて終了してしまうために、以降の
処理が無反応になってしまう障害に対応を追加しました。 ALASKA の機能拡張および障害解決
[2006/02/27]
・CGIやパス名のデコード機能を追加
文字「#」の対応に伴って、CGI の名前やパス名などがエンコードされている場合にもデコードして
正しい文字列に変換できるようにデコード機能を追加しました。 ・SOCKETの受け渡しエラーを自動回復
子CGIプロセスに対して SOCKETの受け渡しエラーが発生したとしても、その子プロセスは強制的
に終了させて、新しい子プロセスJOBを生成します。 さらに代替の子プロセスJOBを見つけて処理を継続します。 この機能追加によってSOCKET受け渡しエラーが発生したとしても、ユーザーには気づかれずに処 理を正しく継続することができるようになりました。 [2006/02/16]
・実行環境の CCSID の指定を追加
ALASKA を実行させる環境の CCSID を指定できるようになりました。
STRHTPSVR コマンドにパラメータ 実行環境CCSID が追加されました。 ・Mac への応答をサポート
Mac に搭載される IE からの応答をサポートするようになりました。
これによって Mac の IE からも ALASKA へ要求が可能となりましたが、Mac を正式にサポートする というものではありません。 [2006/01/24]
・Webディスカッション機能や不明なアタックへの強化
Webディスカッション機能や不明なサーバー攻撃で子プロセスが消滅することのないように対策を
強化しました。 ・HTTPサーバー開始(STRHTPSVR) に CCSID の指定オプションを追加
ユーザー環境によってジョブ記述などが変更されている場合に対して ALASKA が開始するジョブ
のCCSID を指定できるように CCSID オプションをSTRHTPSVR コマンドの最後に追加しました。 省略時のままで開始すれば開始ジョブの CCSID が採択されます。 [2006/01/18]
・使用中のユーザーがわかるようになりました
LOGINプロシージャーで内部で仮想ログインしているCGIでは 「サーバー活動ジョブの表示」(WRKNETJOB)で現在ログイン中のユーザー名が表示されるようになりました。
これによって従来のJOB管理(WRKACTJOB)と同じように現在、使用中のユーザーを知ることが できます。
[2006/01/06]
・WRKNETJOB が子プロセスの QTEMP情報の参照機能を追加
「サーバー活動ジョブの表示」(WRKNETJOB) で「6=QTEMP表示」が追加されました。
これは子プロセスJOB毎の QTEMPのオブジェクト情報を、あたかも 「DSPLIB QTEMP」 を実行して いるのと同じように表示して、*FILE と *DTAARA に関しては中身を RUNQRYまたはDSPDTAARA によって表示したり、DSPOBJDによるオブジェクト情報も表示することができます。 QTEMP情報を参照することによって、より実行状況を詳しく知ることができるようになりました。 [2005/12/27]
・TONAKAI 初期画面での終了時の障害を解決
TONAKAI で移行された CGI を初期画面で終了すると、その子プロセスが再利用できなくなって
ブラウザが待ち状態になる障害を解決しました。 [2005/11/14]
・ブラウザの白紙表示を防止する自己回復機能を追加
SOCKET識別子を子プロセスに渡すことに失敗したとしても、その子プロセスを殺して(ENDJOB)
新しい子プロセスを生成することによって、ブラウザの白紙表示を防止するという自己回復機能が 追加されました。 [2005/09/01]
・ユーザー別にもライブラリー・リストの設定が可能
CGI別のライブラリー・リストの設定に加えて、ユーザー別でもライブラリー・リストを設定することが
可能となりました。 仮想ログインでユーザー別にログインすると、以降で実行するCGI も同じライブラリー・リストの設定 として動作させることができます。
ヘルプ(as400-net.comライブラリー) の
に詳細な解説と、メニューからログインして仮想ユーザー環境の基で CGI を動作させる方法、
[使用方法]−[WEB移行メニュー]−[42.CGIライブラリー・リスト編集] サンプルCGI が紹介されています。 [2005/08/29]
・ブラウザを閉じてもJOBが開放されない場合がある障害への対応を追加
ブラウザを閉じてもJOBが開放されない場合がある障害への対応を組み込みました。
これに伴い、HTMLテンプレートも入れ替えています。 ・CGI 別にライブラリー・リストの設定が可能
CGI/ライブラリーを指定して、CGI 個別にユーザー指定のライブラリー・リストを指定することができ
るようになりました。
ライブラリー・リストの設定は、TONAKAI によって生成されたCGIだけでなく、従来のCGI でも有効
なります。 CALL 命令での他のプログラムの呼び出しも容易になります。 ・JIS83変更漢字への対応
JIS83における22文字の漢字の変更に対応し、漢字テーブルを更新しました。
変更のあった漢字は次のとおりです。 ・漢字コードが相互変換された22文字
鯵 砿 迩 鴬 蕊 蝿 蛎 靭 桧 撹 賎 侭 竃 壷 薮 潅 砺 篭 諌
梼 頚 涛
・JIS83で文字を変形し、従来の字形を第2水準に追加したもの4字
尭 槙 遥 瑶
・WinXP IEディスカッションやCGI障害への対応
WinXP によるIEディスカッション機能や CGI が見つからないなどのCGI完了報告が ALASKAに
通知されていなかったために、子スレッドが以降の処理で使用不可能になっていた障害を解決し ました。 これは不明なアタックなどにも有効となります。 ・パラメータを伴わないCGIの呼び出しが静的HTMLと解釈されてしまう障害の回避
パラメータを持たないCGI の呼び出しが静的HTMLの呼び出しと解釈されてしまう問題に対応を
追加しました。 ただしCGIライブラリーは「cgi...」または「CGI...」という名前であることが必要です。
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この累積PTF は Ver3.0 専用です。
この累積PTF は 2006年3月3日までに弊社より発送致しました EnterpriseServer Ver3.0 の機能拡張および

